~⑨悩まし仕草に
ニコニコ笑顔で本当に嬉しそうな小泉さん。私を見上げて話す彼女の唇からは飲みきれなかった精液がドロリと顎から滴り落ちていた・・・。
すぐに射精してしまわないようにと何時も濃厚で熟練した唇と舌使いで気遣う小泉さんのフェラ。風俗経験は幾度とあるが、3度の女性経験しか無い私でもこんな気持ちがこもった優しいフェラの経験は彼女がダントツ。
【さっ!でましょうか。今何時か分かる?】
洗面所の時計を見ると18:00を過ぎていた
【もうこんな時間(笑)丁度よいわ、あたしの家に行きましょうか、ねっ】と、彼女が言うと
2人は浴室を出る準備を始めると、私は浴槽の湯を抜く・・・すると真横から見た小泉さんのある仕草に視線を奪われてしまった・・・。
小泉さんがシャワーヘッドを持ちながらもう片方の手のひらを使って再度全身を、そして鼻歌を歌いながら満足そうなご機嫌な表情で満遍なく流している・・・・。私は浴槽に立ち、真横から彼女の全身を舐めるように見ていた。
小泉さんの身長は私とほぼ同じ165cm、ブラサイズはJカップに五十路を過ぎた豊満な身体は色白で柔らい餅の様なサラッとした肌触り、お尻と太股も立仕事柄か、特に脹ら脛が引き締まって顔の見た目より若々しい。
そしてこの時分かったのが私と付き合い出してからダイエットを始めた小泉さん。以前はポコッと出ていたお腹が、多少気になる位までかなりスリムになっていたが私は何も言わずに彼女の仕草を黙って見続けた。
そして小泉さんは乳房の周り、特に下回りを入念に洗い出すと釣り下がった100cm以上ある乳房を優しく手のひら全体で撫で回し乳房の裏側にも手のひらを入れ丁寧に洗っている。
【なんてエロい洗い方をするんだ・・たまんねぇなぁ】と思う私に時々顔を向けて【さっ!晃君?アナタも身体流さないとダメだよ】と真顔で彼女が私に言うと【いいよ洗うまで待ってるから】と浴槽の縁に座った。
【あら?そっ?、んふふぅぅ~ん】小泉さんは素っ気ない表情で鼻歌をまた歌いだすとシャワーヘッドを壁に掛け両方の手のひらで熟れた2つの瓜を中心に首を上げたりして洗い出す。
【ぷるん・ぷるん・・ぶるんっぶるるん!】イヤらしく揺れ動く乳房、乳首もピンとさせたまま・・・・恐らく小泉さんもまだまだ身体の火照りが収まらず性欲が満たされていないのだろう、そう私は感じた。
【晃君?・・風邪引いちゃうか早く流しなさい~?】と小泉さんは私の手を引いてシャワーの下へ誘導してくると、
【大丈夫だって・・自分で流すから】
【冷たくなってるじゃない~もぉぉ~~】
と小泉さんは私の少し冷えた身体を凄く心配そうにしながら流してくれていた。
私の前身を小泉さんは暖かい柔らかい色白な手で優しく洗っていると何も言わずに無表情で、私の肉棒をシャワーを手に持つと、かけながら手で丁寧に洗い流してくれた。
私は【まっマユミさん(笑)】と照れているとまだ肉棒が半起ち状態になってしまった。
【あぁ~ははっはっ!なあぁにぃ?(笑)ちょっとぉ~~あはははは晃君ぅぅ~~ん(笑)】
【だって・・ははは。めっちゃ手つきエロいよマユミさん(笑)】彼女のイヤらしい手つきで私が再び完全に勃起してしまうと、
【あ~あぁっもう、やぁぁ~ちょぉっと!(笑)。やぁぁぁぁ凄いわねぇぇぇ~】
とその場に座り込んだ小泉さん。
私は腹に力を込めて更に硬く勃起させた肉棒を小泉さんに見せつけてみた。
【もぉぉぉ(笑)夜は大丈夫なのっ?!っふぷ】
と思わず少し吹き出す小泉さんに私は【大丈夫だよ、時間たてば(笑)へへへ】
困惑しながらも困って迷った表情をする小泉さんだった・・・。
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