建ち並ぶホテル街
その1つに入る
部屋に入るなり、ゆうじ君から抱き付かれた
そして濃厚なキスに変わる
凄い、もう既にカチカチになって当たります
キスしながら自然に手がカチカチな股間に
まさに、パンパンに膨らむ股間 ゆうじ君はキスが好き 凄いベロチューです
こんな所も可愛いく思ってしまう
時間は、あります だから、ゆうじ君に お風呂に入ろうと誘います
自宅じゃないから、ゆっくり出来る 浴槽も広く一緒に入れる
いつもですが、落ち着かない ゆうじ君
ただ、アソコだけは真上に
必ず密着してきます 私の胸も好きな ゆうじ君
洗うと言うよりは、触ってます
湯船では、ゆうじ君の前に私が 後ろから胸を揉んで首筋にキスを
ずっと腰の辺りに固いのが当たります
後ろ手に握ります 凄くカチカチ
本当、小説みたいに肉棒です
触ってたら欲しくなりました
だから、お尻を浮かせて真上に立つ肉棒を握って入れます
いつもの様に気持ちいい 奥に当たるのが伝わります 湯船だから、軽く腰も動かせます
この場では、ゆうじ君が先に逝きました
出しても固いまま 続けて私が逝きました
ホテルの浴槽ならではです
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