人妻熟女 官能小説

正直、私は今だけでも十分なんです
いずれ、彼女が出来るだろうし結婚も

そもそも、私みたいなオバサンに興味なんて無いと思ってました
息子を見ても、男性と言うより息子としか見れない
それが、ゆうじ君と関係するなんて恥ずかしい事です
私も若い時には年上に憧れました
そのうち、近い年齢の相手と付き合い結婚
だから、ゆうじ君も きっと同じように
でも、ダメなんです…あんなの経験すると、更に欲が出てしまう

息子とは違う大学です もちろん、友達同士だから一緒に遊びに出かけます
そんな時、ゆうじ君のママが我が家に来た
ママ友だから、仲良しです お互い大学に合格したから お祝いもした
そして、ママから聞いたのは ゆうじ君が１人暮らしをしたいと
その事を相談しに来た
私も初めて聞きました しかし、内心は１人暮らしだと私から行ける
そんな悪い事を考えてました
自立の為にも…パパは、勧めたらしいです
そして連絡がありました ゆうじ君からです １人暮らしをするから家に来て欲しいと
嬉しかったけど、気になるのはママです 凄く心配していたから いつ行くか
そして、バレたら…

ゆうじ君、１人暮らしを始めてから連絡が頻繁にありました
会いたい…来て欲しい…
だから、私は考えました 家に行かなくても、ホテルでなら
そしたら、万が一帰宅しても１人なら怪しまれない
母親なら、当然心配する毎日ちゃんと食べてるかな…
合鍵をもらうと、突然行きたくなるから
ゆうじ君に説明して納得してもらった

それから、４日後の土曜日
ホテル街がある駅前で待ち合わせた
時間通りに来た

そしてホテル街に向かって歩き始めた



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