人妻熟女 官能小説

あの固さです 腰を動かす度に当たる こんなに気持ちいいなんて…
ゆうじ君に、下から胸を揉んでと指示した
固いのは、入っても わかりました
まるで、指で刺激された感覚です
私が先に逝きました もう止まらない私 そして、ゆうじ君が逝きました
でも、まだ固いんです
抜かないまま 抱き付き ゆうじ君にキスを教えた キスも軽いキスから舌を絡めたキスに
そしたら、またカチカチになるのが伝わります
早い…さっき出したのに 今度は後ろ向きの騎乗に
いろいろ教えました
騎乗の後は、正常、バック 横から
あのカチカチ ４回目から少し柔らかくなりました
一緒にシャワーを浴びて少し休みます
それから、シックスナインを教えた 脱いだショーツを渡して、いつもの様に見せてもらい 私もオナを見せた
もう、ゆうじ君は私の指示通りです
身体中を舐めさせた 濡らしたら吸いとるまでも
潮も吹いたから教えた
ゆうじ君にも聞いてみた どんな事がしたいかを そしたら、キッチンで後ろから
まるで動画みたいな
叶えてあげた 後ろから胸を揉んで 押し当ててバックから
とにかく若いから、勢いが凄い 出してもカチカチなんです
夕方に
もう、ヘロヘロでした 気持ち良すぎて
話しました 今年は受験 大学に合格する様にと 行った事ないホテルで、しようねと
若い肉棒 私には凄かった 何度も逝きますが…まだカチカチ 止まらない
しかも、思い出すだけで濡らしてしまう私


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