翌日
ゆうじ君が来ました
いつもと違い、気まずそうな表情です
息子は旦那と朝イチから出かけ、私もシャワーした
リビングに招き入れソファーに座らせる
最初からは、と思って息子の話にした
すると、息子は近い年齢のアイドル好きと聞いた それに、私みたいな おばさんには興味ないと 安心した
話ながらドキドキしてました
いよいよです 昨日の事や、これまでの事は秘密にするからと
誰にも言わないと約束した
但し…私の言う事は聞いて欲しいと話した
ゆうじ君、怯えながら頭を下げた
そして…ソファーから立ち上がらせた
最初に指示した事…ズボンにブリーフを脱がせた まだ立ってないアソコですが…やっぱり大きい
恥ずかしいからか手で隠す
だから、すかさず隠さないでと話した
私は着ているトレーナーを捲り上げた
ゆうじ君が好きな大きい胸 ちなみに垂れてますがEあります
ブラも着けています ゆうじ君がチラチラ見てた
私は座ったまま だから上から丸見え
そして、ゆうじ君に「この胸が好きなんでしょ?」両手で下から持ち上げた
すると、一瞬でした アソコがピーンと立ちました 凄い…あんな早く立つなんて しかも真上です 私も立ちました
トレーナーを脱ぎます ブラジャー姿で興奮する ゆうじ君
見ただけで わかります
初めて見たのかと聞きました
すると、動画はあるけど初めてだと返事した
ブラのホックを外し取りました
垂れた胸が出ると、また ゆうじ君の視線が変わりました
しかも、真上に立つアソコがピクピク動いてました
「内緒だよ?わかってるよね、ゆうじ君」
指示に従い はい!と返事した
触りたいかを聞いたら、はいと返事した
だから、優しく触ってよ…そう話し ゆうじ君の手を掴み胸に
初めてが伝わる おどおどした手つきです
次に揉んでいいよ…やはり、恐る恐る揉んできた それからは、舌で優しく舐めたり吸ったり…ゆうじ君は、言われた通りに従います
若いからか、舌の動きが早く気持ちいい
指示通りにするから、より気持ち良かった いよいよフェラです
我慢しなくていいからと先に伝えて舐めますが…固い カチカチです
真上だから、跳ね返るくらい
ちゃんと、剥けていて亀頭を刺激してると勢いよく出ました
口いっぱいに、サラサラした液体
急にピクピクしたから出ると思ってました
しかし凄い あんなに出てもカチカチで真上
綺麗に舐めました
私、我を忘れてました
こんな興奮 凄い久しぶりで
我慢できないからスカートを脱ぐ
ショーツも脱ぎます ソファーに座り足を開く
ゆうじ君に 近くで見なさい…間近でアソコを見せた
クリを出して説明
いっぱい舐める様に指示をした
早い舌の動き もう、最高です 仰け反りくらい気持ちいい
興奮していたから、ゆうじ君に「逝くけど続けてね!」
逝きました あの早さに感じてしまった
より敏感で、更に興奮
指を出し入れする様に指示した
ゆっくりだったから、思わず早く動かして…
凄く感じました 全く止めません 言われた通りに、ずっと舐めてます
また、逝きました もう欲しくなりました ゆうじ君をカーペットに寝かせ私が上に
騎乗です ゆうじ君には再び我慢しなくていいからと
真上に立つアソコ、すんなり入り子宮に当たります
私、恥ずかしいけど凄い声が出てた
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