~⑦小泉の優しい気遣い
2・3分だろうか、下からの私のピストンに小泉さんも息を合わせ腰を使い悶えながらもお尻を上下に振ってくるとすぐに射精してしまいそうになっていた・・・。
仰向けの私は上半身だけを起こし両手を後ろに置いた姿勢で、立膝姿勢でガニ股に跨りイヤらしく腰を回し動かし続ける小泉さんの【ぷるんぷるん】と揺れる乳房を前に見上げていた・・・。
【はぁぁぁ~優しい・・・すっげえ包まれるぅ・・・うっぐ!うぅぅっやっべえぇぇ】と肉棒全体に柔らかく絡み付いてくる膣内の感触に射精感を抑えながら私は優越感に浸っていた。
【ふふふきもち~ねぇぇ・・んっ、ぁん・・晃君のチンチンも硬くてガッチガチぃぃ~・・あっ、ふっん・・す・ごいほら奥にくるよぉ~】と、小泉さんも軽く悶えながら射精しそうな肉棒に気を使った優しい動きでゆっくりと深く淫唇から出し入れしていた。
そんな中、徐々にペースを上げていく小泉さんに【ふんっ!ふんっ!んんっ!!】と鼻息を出して私も懸命に下から突き上げていると【はっ!はっ!はぁっ!はんっ!・・はぁはぁ、えへっ】と私にニコリと挑発的な表情で微笑む。
私は【んんっ・・うぅんっ・・マユミさんっ!うっっ!うっ!うっっ!!】と、口を真一文に閉じて射精を堪えながら目一杯ギリギリまでと思い、意地になって踏ん張って突き上げていく。
【ばふっばふっばふっ】と、強く打ち下ろす小泉さんの大きな尻が私の太股等にに当たり、その様はまるで突き合い合戦のようだ。
すぐに【だっだ・めよっまだっ!・・ああぁっ!!晃君も突いてっ・・だっ・・だめ・・だめ、だめっ・】と腰を上下に激しさを増し動き今にも果てそうな小泉さんは私に何度も突いてと求める。
その小泉さんの様子を見た私は突然に【ほらっ!!ふんっふんっっ!いっ、いいよっ!!うぐうぅぅぅっ~~~っ!!!】と彼女の尻を両手で持ち上げ射精を抑えながら思いっ切り肉棒で深く突き上げていく・・・・
その激しい私の突き上げに小泉さんは直後、【・・・おぉ”ぉ”~っおぉ”ぉ”ぉ”っんん!!いぃっ!いぃぃ!いぃぃ~ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”・・・あぁ”っ!あぁ”っ!・・だっ、だっ!めっ、だめっ・・んぉ”ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”・・・】と腰の動きが止まり私にされるがまま1分程突き上げ続けていた・・・
小泉さんは頭を振り乱し唸るような声で叫んで悶絶、そのまま身体が痙攣を起こし果てると声も枯れ果てガニ股で肉棒を突き挿れたまま壁にもたれる私の肩に両手を回し倒れ込んで抱き付いてきた・・・・・射精寸前だった。
腰が疲れ射精も堪えて息が上がった私は休憩したく思い、小泉さんを抱きかかえたまま背中に毛布を押し込むとそのまま後ろに崩れるように上半身を毛布に預けた。
【はぁぁぁぁん・・若いからすごぃ・・強い】と、【びくっ・・びくっ・】快楽の余韻がまだ残って身体の震えがまだ止まらない小泉さんが私の身体に覆い被さってグッタリして話した。
私は【はぁはぁはぁ、ゴクリ・・俺もイキそうだったよ】と、唾を飲み込み息を整えていた。
そして毛布にもたれ仰向けの私に小泉さんは、挿入したままの状態で両膝を着くと丁度四つん這いの様な姿勢で覆い被さった体位になって
【・・・晃君一番すごぃかも】と一言私に囁き【んふっ・・・まだ大丈夫?】と【クイクイ】と非常に静かに腰を動かしながら私に尋ねてきた。
【ぇ・・?へへ、うっ、うんまだ大丈夫】と、【かも】にちょびっと引っかかるも、小泉さんの言葉に私は嬉しくてつい、数分動かしただけで射精寸前だったというのに見栄を張った・・・。
【んふっ・・んん~~?んふふふ】小泉さんが腰をリズミカルに動き出すと私は、10秒程度で射精感が肉棒の付け根から込み上げるように押し寄せる感覚に【うぐぅぅ!!マユミさんっ、まっ待って!】と言い放って、小泉さんのお尻を慌てて鷲掴んで動きを止めた。
【んんん~~?ふふふ・・出ちゃいそう?】と小泉さんの言葉に私は少々照れ気味で彼女を見つめて素直に【へへへうん、もうヤバいかも】と答えた。
【いいわよぉぉ気持ちよくなってぇぇ・・・あはんっ・・はぁん・・はぁん】と悩ましく私を労うような表情で見る小泉さん、淫蕾から愛蜜を垂れ流し【ビクンビクン】と脈打つ射精が近い肉棒に伝わらせながらゆったりとした腰の動きを続けている・・
私は先程かりぶら下がった大きな両乳房を両手で掴み寄せると黒茶色の葡萄がピンと突き出した。
【マユミさん、吸ってもいい】と私が聞くと小泉さんは【うぅんん~!吸って吸ってっ、ふふふ・・・あぁん抜けちゃう】とにこやかな表情で上半身を私の顔の前に出すと私も挿入した肉棒が抜けぬように膝を起こして両脚で小泉さんのお尻を支え上げる。
【ちゅるちゅる】と私は派手に音を出して両手で寄せた小泉さんの爆乳に並ぶデカ乳首を交互に舐めては吸った・・夢中だった。
爆乳乳房を揉まれながら敏感なデカ乳首を私に夢中で吸われる小泉さん・・・【あはぁっ!はぅぅぅんんっんんんっんんん!!だめっ・・だめっ晃君わたし感じちゃう】と、感じ易い乳房と乳首を愛撫され身体が小刻みに痙攣を起こし自然と腰も徐々に大きく動いてしまう。
【まっマユミさんっ!だめだって!うぐっう】と、私は慌てて伝えて小泉さんのお尻を抑えこんだ。
【うぅぅ~~ん・・だって気持ちいいんだも~ん・・・もっと動かしてぇぇ】そう小泉さんに言われると私は掴んだ両手を使い小泉さんの大きなお尻を動かしゆっくりと肉棒を出し入れさせると、小泉さんの乳首もピンピンになって私は口に含みそのまま吸いまくって射精を堪えながら必死に突き上げ始めていく・・・
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