~④小泉の意地
およそ一週間分、大量の精液が玉袋一杯に蓄積。【ビクン!ビクン!】と、終始脈を打ったままの肉棒をイヤらしい表情でしゃぶりつき、此方を見つめながら尻をクネらせ小泉さんも欲しくてたまらない様子で私に跨り片足立で挿入の準備に入るとゆっくりと腰を沈め始めた。
彼女も一週間振り、淫蕾の中は蜜で潤っており肉棒を舐め回す内に我慢が出来なかった。そのまま脈打ち硬くなったままの肉棒を手で優しく掴むと嬉しそうな笑顔で亀頭を淫唇の割れ目に当てて擦ると【クチュクチュ】と粘着音。
【あぁぁ・・やらしい】そう言うと小泉さんは、肉棒を根元までズルズルと止まる事なく淫蕾の奥まで突き挿れると【ぁぁぁぁはうあっっっ!!】と、顔を上げ仰け反るとそのまま仰向けの私に倒れ込んだ。
力が抜けて崩れる様に倒れ込んたま彼女を私は両腕で抱きかかえて見つめ【はぁぁぁ~マユミさん・・・どうしたの?】と笑みを浮かべ一言いうと、【ぅぅぅ奥にあたるっ・・だっだめ】そう言うと、小泉さんは私の胸に顔を沈めたまま身体が震え出し動かなかった。
そして私は小泉さんの髪に手櫛(てぐし、を入れて見つめ合い【うぅ・・マユミさん少し動かすよ】そう言うと彼女の背中に両腕を回して下腹を踏ん張りると腰を浮かせ肉棒全体をしっかり突き刺す。そして静かにゆっくりと出し入れさせると、【ぬちゃぬちゃ】と卑猥な粘着音と共に生暖かい淫唇の奥から溢れ出す愛蜜が肉棒に付着して程よく締め付けてくる襞の柔らかい感触に私も少々動かしているだけ射精しそうになってしまう。
【すっ・すっごぉっ・・ぉっ奥にくるっ・・あっはぁっ!・・あっはぁぁっ・はふぅっんっ!もっとっ・もっとやって、ぁ”ぁ”ぁ”だめぇ”・ぇ”・ぇ”・ぇ”】と小泉さんは、私が【ふんっ!んんっ!・んっんっ、奥までほらマユミさん・うぐぅぅっ】等と言いながら射精を我慢しながら奥まで肉棒を突き挿れる度に、眉をしかめた表情のまま震えた声で途切らせながらも私に合わせゆっくり腰を動かしていた・・
しかし気持ち良さの余りか、時々彼女はお尻を上下に大きく動かしてくると途端に私は【うぅぅっぐっ!マユミさんっ!】と射精してしまいそうになると彼女の腰をグッと抑え休みながら互いの感触に酔いしれ延々と繰り返していた・・・。
【ふぅぅぅ~~へへへ、まだだめよぉ(笑)】とまだイキ果てる寸前も笑顔で余裕を見せる彼女に私は【うっうん、ヤバいってそんな動いたら】そう答えると姿勢を起こしてベッドに座り私の肩に手を乗せる体位で小泉さんと向かい合わせになった。
小泉さんは私の肩に掴まり跨って体育座りの様に両脚を開くと丁度顔の高さの位置に大きく熟れ実った爆乳が【ボロン】と2つが目の前に、黒茶色のツンと起ち大きくなった卑猥な乳首を見せ付けてきた。
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