~③迫る射精感に
パール付きパンティーの効果は絶大、感じ易い小泉さんにはたまらない感触であろうと私は考えた。
そんな小泉さんは【だっだめこれまじ感じちゃう(笑)は、早く帰りましょう】と軽く汗ばみ話す。その様子に興奮し鼓動が【ドクドク】と私の体に鳴り響かせながらハンドルを握り車を動かした。
パールが淫唇に入り込むのか車の振動にも時々声を出して欲情する小泉さん。そして運転する私の体に寄り添うと【ねぇぇん・・触っていい?】と甘い声でジーンズの中に無理やり手を突っ込んできた。
【んふっ・・晃君もたまってるでしょ・・・精液(笑)】と、小泉さんは悩ましい声と表情で前を見て運転する私の顔を見上げて話す彼女に私は【うん、あれから出してないからかなり溜まってるっす!】と返事をした。
【あははははっ、あら大変】と、家に戻ったらする事は1つ、その楽しみか何とも嬉しそうな表情で笑うも目をトロンとさせたまま小泉さんは家に到着するまでの間、就職私の乳首や股間を着衣下に手を伸ばし抑え切れない性欲に待ち切れない様子だった。
家に到着してからも【これヤバい】とパールパンティーを履いたままの小泉さんは自分では歩けないほど感じてしまい、私は彼女の身体を支えてエレベーターに乗り家に入った。
そして14:30頃、もう私も小泉さんも一週間振りで我慢出来なかった。
そのまま2人ベッドに直行、寝転びながら服とパールパンティーを脱ぎ捨てると小泉さんが私の両脚の間に入ると丁度お辞儀をする姿勢のままトランクスを積極的に脱がしてきた・・・。
そしてその姿勢のまま小泉さんは【あぁぁぁ、すごい・・もぉぉこんなにして】と言うと、すでにフルに勃起してお腹にピッタリ着いた肉棒を優しく指先で起こし嬉しそうな表情ですでに硬くなった肉棒に驚いて【はぁぁ~~・・晃君ぅぅ~ん】と溜め息をついて私の方を見るとそのまま指先で肉棒を起こしたまま筋走った裏筋にキスするとそのまま唇を這わせながら【ふごぃ(すごい、かたぃ・・・・】と、肉棒を唾液だらけにしながら硬い硬いと言い吐息を吐き何度も言って夢中になってその後も亀頭部分を含ませる等、優しく責め立ててきた。
そんな悩ましい小泉さんの表情と仕草にトロけそうになりながら約一週間無射精の私は【はぁぁぁぁマユミさん・・・】と溜め息を情けない声で吐き出し、彼女の優しい舌回しで亀頭を唇で覆ったまま責められると【うぐっ・・・うっ・・気持ちいい~~】と耐えるうめき声で早々と射精感が迫りそれを抑えていた。
暫く時が経ち未だフェラを夢中にする小泉さん。
【んふふ、どっ?イキそうなってきた?】と心配そうな小泉さんに【うっ、うん久し振りだし】と苦笑いで答えると【だめよ~~出しちゃ(笑)ちゃんと我慢してっ】とニコニコして笑う彼女はとても楽しそうだ。
【じゅぼっ・ぎゅぼっぎゅぼっ!】と肉棒をくわえ込むと唇をすぼめて卑猥な音で吸い上げるように激しく私を責め立てる小泉さん。
その彼女の濃密なフェラに私は射精しそうになりたまらず上半身を起こし【マユミさんっ、久し振りだから出ちゃうって】と、はにかみ言うと小泉さんの身体を抱き寄せて爆乳に吸い付いた。
小泉さんは【あぁん(笑)がまんできない?うふふ、もうがまんできないっ?!久し振りだもね~~】と、最早我慢出来ず射精が近い私に優しくそう言うと【ふふふ、ほらねてぇ~・・また後でしてくれる?】と、聞いてくると私は【うっうん・・・もうマジヤバい出そう】頷くと彼女は騎乗る位になり私に跨って【うふ嬉しい・・・】そう言って彼女は射精が近く脈打つ亀頭をその淫唇に挟み、そのままゆっくりと腰を沈めて挿入した。
*勝手ながら本日は私の都合により続きは次回とさせて頂きます。
つきまして今回の話の一部に画像を体験談的な事致しまして【変態・フェチ画像】部門にて幾つか付加させて頂きます。
尚、作中と画像との関係性につきましても皆様のお考えに一任させて頂きたく思います。
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