佐藤にカカオのIDまで知られて、しきりに会うことを強要されるようになった。
佐藤の行為は、会うたびに更に凶暴化していき、最近ではラブホテルの部屋に入ると同時に全裸にされ、佐藤の前に跪かされて強引に肉棒を口に捻じ込まれる。
雪江がえずきながら涙を流して逃れようとしても、佐藤は雪江の髪の毛を鷲掴みにして、喉の奥まで肉棒を突き刺し、自分が満足するまで止めることはなかった。
その後すぐに両脚を大きく広げられ、雪江の晒されたオマンコをじっと見ながら、
「チンポを無理やり咥えさせられて、まだ触ってもいないのに、こんなにオマンコ濡らして、雪江は本当に変態だな!」
「‥‥ご、ごめんなさい‥‥」
「こんな節操のない変態マンコにはこれで十分だな」
と言って、黒光りした大きなバイブを持ち出してきて、雪江に見せつけてきた。
「ひぃ‥いやっ‥‥そんな大きなもの‥む、無理です」
「何が無理なものか?こんなにビショビショになってる淫乱マンコなら、この大きさでも易々と飲み込むだろうが」
と、にやけながら言うと、オマンコに擦り付けて淫汁でヌルヌルにすると、ズブズブと突き刺してきた。雪江はあまりの衝撃に、腰をビクビクさせながら、
「んがあぁっ!いやっ、いや~っ‥‥裂けちゃうぅぅぅ~~!!だめぇぇぇ~~!」
「いやだいやだって言う割には、もう雪江のオマンコは美味しそうに咥えるじゃないか」
「いやぁぁ‥動かさないでぇぇ‥‥あああぁぁ‥奥まで届いてるぅぅ‥んぐううぅぅうっっ」
「いいか、俺が逝っていいぞといまで逝くなよ」
「あああぁぁ‥‥だめぇぇ‥奥だめぇぇぇ~~‥いいいぃぃ~~!」
「なんだかんだ言っても、すっかり感じてるじゃねえか?」
「ああああぁぁ~~!だめぇぇぇ~‥逝っちゃうぅ‥‥」
「まだダメだ。我慢しろ。俺がいいと言うまで逝くのは許さない!もし勝手に逝ったらお仕置きだからな!」
「いやぁぁぁ‥‥お仕置きいやぁ~!ああぁぁ~‥‥お仕置きいやぁぁぁ~~!!」
「お仕置きが嫌だったら我慢しろ」
「だめぇぇぇ~~‥‥奥に当たってるのぉぉ‥‥ああああぁぁ~~!そんなに突いたら‥‥雪江‥逝っちゃう‥‥」
佐藤はバイブのスイッチをいきなり強にし、更に激しく出し入れした。
「ああぁぁぁ~、だめぇぇ~‥‥逝かせて下さい!もう無理です‥‥お願いします!」
「よし、いいだろう」
「ああぁぁぁ~‥‥いいぃ~っ!‥‥雪江逝っちゃうぅ~‥逝くぅぅ~~っ!!」
雪江は、絶叫しながら身体をのけ反らせ昇り詰めた。
その後も佐藤は執拗に陰部を弄り、バイブとローターを使って、雪江の意識が飛ぶほど責め抜いた。
最後に
「ご褒美だ」
と嬉しそうに言って、大きく硬くなった男根を雪江に咥えさせ、いつもの様に雪江の口の中に放出して飲ませた。
(続く)
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