佐藤とのセックスで、雪江は恥ずかしいオナニーシーンまで曝け出されてしまった。
ラブホテルに入ってすぐに、
「自分でやってる所を見せてみろ!」
と言われ、恥ずかしがりながらも、言われるままにソファに座り脚を広げて、ローションを付けた指で自分のオマンコを弄った。
「おおお、すごい!いやらしいオマンコだ。お前はホントにスケベな奴だな」
「いやぁ~っ!見ないでぇぇ~‥あああぁぁ‥‥恥ずかしいから見ないでください‥‥」
「そんなこと言いながら、YURIのオマンコは、もうグチュグチュだぞ!」
「いや、いやぁぁ~‥‥んああぁぁぁ~‥‥いいぃぃ~‥‥」
「本当にすけべだなぁ、YURI。どれ!オマンコを掻き回してやるからな!」
佐藤は雪江のオマンコを激しく弄ってきて、手マンとクンニを繰り返して、雪江を嬲るように追い込んだ。
雪江は恥ずかしさと気持ち良さで、頭がおかしくなりそうになりながら、大きな喘ぎ声を上げながら潮まで吹かされ、
「ああぁぁぁ~‥‥だめぇぇ~っ!‥‥いいぃぃ~‥‥逝っちゃう、逝っちゃうぅぅ~‥‥うぐああぁぁぁ~‥‥逝くぅぅぅ~~っ!」
そして、ついに雪江は逝き果ててしまった。グッタリする雪江の顔に男根を擦り付け、
「俺のチンポを舐めたいか?」
と、下品な笑いを浮かべながら聞いてきた。
「‥‥は、はい」
雪江は、そのむせ返るような悪臭を漂わせる男根を虚ろな目で捉えながら頷いた。
「まだ咥えてはだめだぞ、丁寧に舐めるんだ」
と命令され、雪江はカリや竿を舐めて、袋や尻の穴まで舐めさせられた。佐藤やっと
「咥えててもいいぞ」
と命令し、雪江はジュボジュボと卑猥な音を立てながら、一生懸命にフェラをした。
佐藤は雪江の頭を押さえつけ、時に喉の奥まで凶暴な肉棒を突き入れ、雪江が苦しくなってえずいても止めることなく、雪江の頭を押さえつけて腰を激しく動かし、
「おおおっ、もう逝くっ!口の中に出すぞ!」
と呻き、雪江の口の中に大量の精液を放った。
「んんんんんっ‥‥んぐううぅぅうっっ」
雪江は、その精液の多さに口を放そうともがいたが、佐藤は雪江の頭を押さえつけたまま
「一滴も溢すなよ!全部飲むんだぞ!」
と、非情な言葉を投げかけてきた。
それから、かなり焦らされながらも、様々な体位で雪江は翻弄され何度も逝かされた。
佐藤が逝く時には、挿入していた男根を素早く抜いて、雪江の頭を押さえつけて無理やり口の中に押し込み、溢れるほどの精液を放出した。
そんな佐藤に何度か抱かれ、いつしか雪江は、次に佐藤に会ったらどんな責め方をされるのか、知らず知らずに期待するようになった。
(続く)
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