オーナーは雪江を四つん這いにすると、そのおぞましいイボマラで雪江のアナルを貫いてきた。
「あひっ‥あひっん‥凄っ‥凄いぃぃ~‥こん‥こんなの‥初めてぇ~‥んああぁぁ~」
「けつの穴も具合がいいぞ。特に解さなくても柔らかいのに、イボマラをグイグイと締め付けて来るな。オマンコも凄いが、けつの穴も気持ちいい。こんな女は初めてだな」
「んんぐぅっ!!‥もう‥もう‥だめぇぇ‥また‥またぁぁ‥おおおおぉぉ!!逝ぐぅぅ!!」
オーナーは雪江のアナルに満足すると、イボマラを引き抜いて雪江に舐めさせて綺麗にさせると、再びオマンコに挿れて雪江を狂わせた。
「がはぁっ!だ、だめぇぇ‥あわわわ‥もう‥もうだめぇぇ‥あああぁぁ‥許してぇ‥おかしくなるぅぅぅ~!もう許してぇぇ~っ!!あひぃぃっ!!」
雪江がいくら泣き叫んで許しを請うも、オーナーはあざ笑いながら、更に激しく雪江を狂わせた。逆に雪江が泣き叫べば泣き叫ぶほど、オーナーはサディスティックに雪江を犯した。
雪江はこれまで経験したことがないような壮絶な調教をされ、本当に死んでしまうのではないという恐怖を感じた。
翌日に佐藤が迎えに来たときは、雪江は一人で歩けずに佐藤に支えられて帰った。
あまりの雪江の疲労ぶりを見て、それから暫くは佐藤からの呼び出しはなかった。ただし、乳首とクリトリスへの錘を付けられての肉体改造は、指示された通りにせざるを得なかった。
もう既に、雪江の身体は目を覆いたくなるほど肉体改造され、しかも常に誰かに犯されていないと、この性欲を抑えられないほどの淫乱にされていた。
もう、セックスなしでは生きられない肉奴隷に堕ちてしまったのだ。
そんな身体にされてしまったのに、佐藤に数日放っておかれたため、雪江はもう身悶えるほど疼き、自分の身体をどうしようもないくらいに持て余していた。
(誰でもいいから、雪江を滅茶苦茶にしてぇ~~~!)
そんな雪江の欲情を察したかのように、佐藤から呼び出しがあり、雪江は身を焦がしながら出かけて行った。
迎えに来た佐藤の車に乗り込み、一刻も早くこの疼きを沈めてもらいたかったが、この日の佐藤は雪江に手を触れず、いつになく優しかった。
逆に、雪江の方から運転する佐藤の股間を擦って挑発してみるが、佐藤はそれを無視して無表情で前を見て運転している。
「ねえぇ‥‥佐藤さぁん。雪江、身体が疼いてどうしようもないのぉ‥‥早くぅ‥ホテルに連れて行ってください‥‥」
雪江の欲情した眼差しで見詰められ、しかも雪江からは発情したメスの匂いがムンムンと立ち上り、佐藤は思わず動揺してしまったが、それを悟られないように無言で運転していた。
ここまで媚を売って佐藤を挑発しても、佐藤に相変わらず無視され、いよいよ雪江は我慢出来なくなり、自分で敏感な部分を弄り始めた。
「はあぁん‥‥佐藤さぁん‥お願いぃ‥んんんんっ‥」
雪江が倒錯の世界に踏み込もうとしている時、車は目的地に到着した。佐藤に連れて来られたのは、なんとあのSMクラブのオーナーのマンションだった。
それと気付いた雪江が
「いやぁぁ~~っ!!あの人だけは勘弁してください!!許してぇ~~!いや、いや、いやぁぁ~~っ!!」
雪江は、あの苛烈な責めを思い出し、泣き喚いて許しを請うた。
「あのオーナーが、雪江のことをえらく気に入ってしまって、今度は長期で貸し出すことにしたから!それから、今度はSMクラブでも働かせるということだ!」
「そ、そんなの絶対嫌ですっ!!帰して下さい!!お願いします、佐藤さんお願いしますっ!!雪江何でもしますからぁ、許してくださいっ!」
「もう決まったことだから、ぐだぐだ喚くんじゃねえぞ!!」
怒鳴られ叩かれたが、それでも抗う雪江に業を煮やした佐藤は、無理やり抑え付けて、雪江の顔にナイフを突きつけた。それを見た雪江は、これまでと違う緊迫感を覚え、その恐怖から大人しくなってしまった。
「俺もかなりの借金があってよ!もうオーナーに雪江を売り渡してしまったんだわ!!雪江には悪いけど、もう決まったことなんだ!今までありがとうな、雪江!」
なんと言う恐ろしいことだろう!
ついに、あのヤクザのSMクラブのオーナーに売られ、堕ちるところまで堕とされてしまったのだ。
もう、雪江の耳には何も聞こえず、虚ろな目をして、これからのおぞましい運命を呪うことしか出来なかった。
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