「さあ、先ずはお腹の中を綺麗にしてやるからな」
「ああぁぁ‥‥許してぇぇ‥ぃやぁぁぁ‥」
アナルにローションを塗られ、すぐに冷たい浣腸器の先端が当てられた。雪江の直腸に冷たい液体がじわじわと入れられていく。ものの数分もしないうちに、雪江は急激な便意に駆られ脂汗が出てきた。
「雪江、グリセリンの原液だから、もう出したくて堪らないだろう!でも、まだ出したら駄目だからな!!」
いつの間にか、雪江を呼び捨てにしている。だんだんオーナーの残虐性が本格的になってきたのだろう。
「ああぁぁ‥おトイレに行かせてくださいっ!」
「まだ我慢しろ!我慢すればするほど気持ちいいからな」
「ううぅぅぅ‥もう無理ですっ!おトイレに行かせてぇぇ~」
脂汗を流しながら嘆願する雪江を、あざ笑うかのように眺め、そしておもむろに雪江の下腹を擦ってきた。
「んんぐぅぅぅっ!!もうだめぇぇ~‥‥出ちゃいます!!お願いです!お願いですぅぅ~!!!」
「もうそろそろ限界か!じゃあ、これにぶちまけていいぞ!雪江」
雪江の後ろに洗面器が置かれた。
「いやぁぁ~っ!!こんなの嫌です!!おトイレに行かせてぇぇ~!!ああああぁぁぁ‥‥いやぁぁぁ~~!!」
人前で排泄するなんて絶対に無理だと思いながらも、もう便意を抑えることは出来なかった。しかも下腹を強く擦られ、雪江は我慢の限界を超えて、オーナーに見られながら糞尿をひり出してしまった。
「いやぁぁぁぁ~~!!!見ないでぇぇぇ~~~!!!!」
「おお~っ、可愛い顔してても、出すものは汚いんだな~雪江!しかも大量で臭いわ!あはは‥‥」
「いや、いや、いやぁぁぁ~~~っ!!!」
雪江は今まで味わったことのないほどの羞恥心で、死んでしまいたくなった。しかし、これはこれから始まるほんの序章にしか過ぎなかった。
オーナーは一旦後片付けを終えると、今度は特大の浣腸器を持ち出し更に浣腸を始めた。
「さっきはグリセリンの原液で大変だっただろうけど、今度はちゃんと薄めてるから、雪江もかなり我慢できるだろう!」
と言いながら、どんどん浣腸液を送り込んできた。先ほどとは違い一気に便意は襲って来なかったが量が物凄いのだ。便意で苦しいというよりその量で圧迫され、再び苦悶の表情を浮かべる雪江だった。
「おぉ~、だいぶ入ったぞ、雪江。今度はさっきよりもっと我慢させるから覚悟しておくんだぞ!」
そう言いながら、アナルプラグを取り出して、雪江のアナルに差し込んで膨らませてきた。
「これで、いくら出したくとも出せないからな!」
「うぅぅ~~~、苦しいです!」
「どれ、我慢している間に、俺のを咥えてもらおうか!」
そう言って、無理やり雪江の顔を上げさせて、オーナーの男根を咥えさせられた。オーナーのそれは、江上ほど大きくはなかったが、黒光りしてゴツゴツしており、見るからにグロテスクで凶暴性を感じた。
オーナーはそれだけではなく、バイブも取り出して、容赦なく雪江のオマンコに突き刺して来た。穴と言う穴を塞がれ、もう苦しさと快感が入り混じった責めに、雪江はいつしか狂いだしていた。
それから数十分我慢させられ、今度はシャワールーム連れて行かれ放出させられた。
(続く)
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