次の日から、彼らの壮絶な調教が始まった。奴隷妻として、まるで彼らの玩具のように扱われ、もう、雪江の心も身体も彼らに抗えないように調教されていった。
数カ月すると、雪江の身体は彼らに肉体改造され、美容整形外科に連れて行かれ、乳首とラビアにはピアスを装着され、陰毛も永久脱毛されてしまった。
もう、夫にも誰にもこのふしだらな身体を見せることはできない。最近の雪江の生活態度に不信を抱いていた夫からも
「最近、外出が多いみたいだけど何かあるのか?」
と聞かれ、
「新しいお友達ができて、お買い物につき合ったり、お茶とかして遅くなっちゃうの。ごめんなさい。これからは、なるべく早く帰るようにするわ」
と言ってしまいました。
「詩織も心配してるぞ」
夫はもう諦めているようです。家族からも見放され、自分の居場所はこの家になくなり、もう佐藤らの牝奴隷として生きて行かなければならない絶望感で、一人になると涙が止まらなくなる。
それでも、佐藤に呼び出されると、心とは別に身体が反応して淫汁が滴って来てしまう、自分の淫乱さに吐き気がするほど嫌悪感を持ってしまう雪江だった。
今日も、彼らに散々蹂躙された後に、佐藤から信じられない命令をされた。
「雪江の調教も次のステップに進むことにしたからな!今度の肉体改造は、雪江のクリトリスの包皮を切除するから。その方が雪江も普段から敏感になって、肉の喜びをもっと味わえて嬉しいだろうからな!」
「ああぁぁ‥‥そんなぁ‥‥‥‥」
いくら許しを請うても聞き入れてくれる佐藤ではない。雪江は項垂れて聞き入れるしかなかった。
それから、数日して佐藤の知り合いの病院で、クリトリスの包皮切除を施されてしまった。
1週間ほどして傷の痛みが和らぐと、それと引き換えに常にパンティの生地と擦れる刺激に、雪江のオマンコからは淫汁が溢れ出し、パンティを濡らしてしまうようになった。
その状況で彼らに犯されると、これまで以上に敏感になり悶え狂った。
そんな時、また佐藤からおぞましい命令が下された。
「だんだん、雪江も俺たちの淫乱牝奴隷として、様になってきたな!一応これからの肉体改造を雪江にも教えておくぞ!」
と言って、一枚の紙を見せられた。
そこには目を覆いたくなるほどの、恐ろしい内容が書かれていた。
【淫乱牝奴隷妻雪江の肉体改造案】
1.乳房を100cmを超える巨乳に整形する。
2.あそこのピアスを増やして錘をつけてもっとビラビラを伸ばす。
3.乳首とクリを大きく改造する。
「雪江は貧乳がコンプレックスだと言ってたから、巨乳にしてもらえたら嬉しいだろう。なはは‥‥」
「こんなことされたら、もう生きていけないわ」
「何を言ってるんだ!そんなこと言いながら、雪江のオマンコはもうトロトロになってるくせに!」
そう言われ、抱き付かれて散々に嬲られ、雪江はまた淫らに狂わされて淫獣と化してしまうのだった。
(続く)
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