気が付いたのは、佐藤と江上に上下挟まれて、オマンコとアナルの両方を貫かれて、そのあまりの衝撃に意識が戻ってしまったのだ。
「うがぁ~~、おおおおおぉぉぉ~~~、ひぎぃぃぃ~~~~!!!」
もう、喘ぎ声ではなかった。雪江も獣のような悲鳴を上げ続けて、失神と覚醒を繰り返しながら最後には失禁して完全に意識を失った。
次に意識を取り戻したのは、風呂場で江上に後ろから両膝を抱えられ、股間で佐藤が雪江の陰毛をジョリジョリ剃っている時だった。
雪江は最初、自分が何をされているのか分からなかったが、意識がはっきりしてきて
「いやぁ~っ!やめてぇぇ~~!!いやぁぁぁ~~~~っ!!」
もう、気付いた時にはほとんど剃られてしまい、雪江の割れ目がはっきりと露わになっていた。
「もうちょっとで全部終わるから、静かにしてろよ!雪江」
「うううぅぅぅ‥‥」
雪江は絶望の呻き声を上げ自分を呪った。旦那や憧れの人になんと言えばいいのか?もう、自分はどこまで堕ちていくのか‥‥絶望感に支配された。
「おお!まるで赤ちゃんのようなオマンコになったぞ!雪江。しかも、江上のデカチンコで掘られて、ガバガバになるかと思ったら、まだキツキツマンコだし、やっぱりお前は俺が見込んだ女だわ!!」
雪江は佐藤の言葉を聞き、もう涙も出てこないくらい打ちひしがれた。
その後も数時間に亘って二人に蹂躙され、やっと夕方に解放された。なんと朝から槌6時間以上も地獄のような責めが続いたのだ。
それから二日間、雪江は寝込んでしまった。
あまりにも残虐に凌辱され、雪江は精神的にも肉体的にもベッドから起き上がることができなくなった。家族は雪江に一体何があったのかと心配したが、何とか気丈にも三日目には普段の雪江に戻ることが出来た。
しかし、状況は以前よりもっと深刻になっていた。
(続く)
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