雪江はもう息も絶え絶えで脂汗を流しながら、膣壁を押し分けながら分け入ってくる特大チンポに恐怖でわなないた。
「うぎゃぁ~!!割けるぅぅぅ~!!子宮が潰されちゃうぅ~!おおおぉぉ~~!!!」
もう、雪江は髪を振り乱してのたうち回るが、下半身の一点で繋がっているため、逃れることが出来ない。
「おおぉぉ~、奥まで入ったわ!!」
「すげ~な!でもまだ3分の1も残ってるじゃないか?」
「これ以上は無理だわ!もう奥まで入っているもの。なははは‥‥」
雪江の耳にはこの二人の会話は入っていなかった。完全に特大チンポの威力に失神してしまったのだ。
ある意味、気を失ったままの方が良かったのかもしれない。この後繰り広げられる凄まじいばかりの狂宴を、知らない方が雪江にとって幸せだった。
江上は淫汁で馴染んできたのを見計らい、徐々にピストンを始めた。ほとんど限界まで広げられたオマンコと特大チンポに隙間はなかった。
それでも、抽送をゆっくり繰り返すうちに、雪江が溢れさせる淫汁で滑りが良くなり、段々とスムーズに出し挿れできるようになってきた。
人形のようにされるがままだった雪江も、徐々に意識が回復し、その口から狂ったような喘ぎ声が絞り出された。
「んがあぁぁ~‥‥こ、壊れる、壊れちゃうぅぅぅ~!!おおぉぉぉぉ~‥‥おかしくなるぅぅ~~!!」
「おおっ、雪江ちゃんのオマンコ気持ちいい!俺のデカチンを受け入れても、中がウネウネ動いてチンポを奥に引き込もうとしてるわ。こりゃあ名器だな。うりゃ、子宮の中まで挿れて感じさせてやるか」
「んがぁぁ~~!!子宮が潰れるぅ~~!おおおおおぉぉぉ‥いやぁぁ~!奥だめぇぇぇ~‥!おかしくなるぅぅぅ~~!!おおおおおぉぉぉ‥逝く、逝く、逝ぐぅぅぅ~~っ!!」
雪江は悲鳴のような喘ぎ声を上げ、絶頂へあっという間に昇り詰めさせられる。
「うぐぅぅっ‥やべてぇ~‥もうだめぇ~‥‥ぐはぁぁ~~っ!また逝くぅ‥‥逝っちゃう~~~!!おおおぉおぉおお~~!!!」
雪江は息も出来ないほどに続けざまに逝かされ、白目を剥いて涎も垂れ流しの状態だ。
「やばいくらい逝ってるな!雪江。本当はこいつを連れて来たくなかったんだよな~!化け物だからな。雪江のマンコがガバガバになるかもな!」
江上が最後のスパートを掛ける。雪江はもうボロ切れのようになりながら、ガクガクと痙攣している。
「おおおおおおお~っ!!!!」
江上が野獣のような雄叫びをあげて、雪江の子宮の奥に物凄い量の精液を解き放った。江上の下で、雪江はピクリとも動かなかった。
「ありゃ~~!これはやばいかも‥‥完全に気を失ってるわ!しかも、オマンコは開いたまま塞がらないし!おかしいな~、彼友の精子が出てこないぞ?」
「そりゃそうさ!子宮の中にドップリ出してやったからな!あははは‥‥」
「昨日も俺がたっぷり出してやったから、雪江は妊娠するかもな‥‥」
「俺は妊婦とやってみたいわ!あははは‥」
その二人の残酷な会話を雪江は聞くことはなかった。
(続く)
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