翌日、ようやく起き出した雪江を家族が見て、そのやつれ具合から心配されるほどだった。家族を送り出して、職場には午後の勤務だったが、体調不良で休むことを伝えた。
それから程なく佐藤がやって来た。
呼び出されて助手席に乗せられ発車すると、何故か後部座席にはもう一人男性が乗っていたのだ。
「おう、今日はこいつも一緒に雪江を可愛がってやるから喜べよ!」
「いやっ!!どうしてそんなことを‥‥」
「へへへっ、江上と言いま~す。よろしくね、雪江ちゃん!」
佐藤は無言でラブホテルへ車を向かわせた。
雪江は二人に抱えられるように部屋へ連れ込まれ、いつものように全裸に剥かれた。
「いやぁぁ~っ!許して下さい!!お願いです、佐藤さん!!」
「ジタバタするんじゃない!!そう言いながら、雪江のオマンコはもうビチャビチャのくせに、もう観念しろ!!」
「一緒に楽しもうね!雪江ちゃん」
江上は軽薄そうに言いながら雪江に覆い被さり、無理やりキスしてきた。それから二人がかりで全身を愛撫され、いつしか悲鳴がはしたない喘ぎ声に変わっていった。
今日も佐藤に、四つん這いにされ後ろから貫かれた。
「なんだ、いやいや言ってても、もう雪江のオマンコはトロトロじゃねえか!」
「あああぁぁ~‥‥いやぁぁ~‥そんなこと言わないでぇ~‥はあぁん‥‥」
四つん這いで喘いでいる雪江の鼻先に、江上が男根を差し出してきた。雪江の目が見開かれ、今まで見たこともないような特大サイズの男根を、雪江の口に無理矢理捻じ込んできた。
「んぐううぅぅう~~っ!!」
槌
「雪江、びっくりしたろう?江上のチンポは玄人女も嫌がるほど大きいのさ!今日はこれで思いっきり可愛がってもらえ!」
もう、咥えるどころの大きさではなく、優に雪江の拳くらいの亀頭と腕のような長さだった。こんなものが、自分の中に入るわけがないと恐れ慄いた。
「ものは試しだ!一回突っ込んでみろや!江上」
「無理やりにでもぶち込むさ!ムフフ‥‥」
槌
雪江は仰向けにされて両脚を大きく広げられ、江上が特大チンポを持ちながら両脚の間に入って構えた。恐怖で引き攣った雪江を楽しむかのように、徐々に体重をかけてオマンコを貫いていった。
「んがあぁぁ~!!割けるっ!割けちゃうぅぅ~っ!!やめてぇぇ~‥‥許してぇぇ~~!!んんぐぅぅぅっ!!」
“ズリュッ、ズリュッ、ムニュ~ッ”
と徐々に特大チンポが、雪江のオマンコに捻じ込まれていった。
(続く)
※元投稿はこちら >>