「うぅ~~、中に出すなんて酷いわ‥‥」
「何を言ってるんだ!まだまだこれからだ!!」
雪江は仰向けにされ、またすぐに挿入された。なんと彼の怒張は衰えを知らず、まだ硬いままだ。
「今日は、バイアグラを飲んできたから、雪江が満足するまで、いくらでもぶち込んでやるからな!覚悟しておけよ!」
「あああ‥‥」
槌
雪江から絶望の声が漏れた。
せっかく昨日、憧れの人に時めく快感を教えられたのに、もう今日は身体も心も、暴力と凌辱に蹂躙されて、その快感にのたうち回る変態女。
佐藤に膝を抱えられ、雪江の身体は深く屈曲され、佐藤の男根は膣奥深くまで到達した。そして、雪江の口をむさぶるようなキスをされて、まるで犯されているかのように舌で嬲られる。
「んんぐぅぅぅっ!!」
苦しさと膣奥を突かれる快感で、雪江はまたもや被虐の渦に飲み込まれていく。今日の佐藤は今まで以上に荒々しく、まるで獣のように雪江を犯していく。
「もう逝きそうだ!また中に出して孕ませてやるからな!!!おおおおぉぉぉ~~~~~!!!!」
槌
そして、先ほどより大きな雄叫びを上げて、雪江の子宮に溢れんばかりの精液を放出した。
「フゥ~フゥ~、今日の雪江のオマンコは最高だぜ!子宮の中に出してやったから、本当に孕むかもしれないな!」
「いやぁぁ~っ!!どうしてそんなこと‥‥」
「泣いてないで、雪江のオマンコ汁と精液でドロドロになったチンポを綺麗にしろ!」
そう言って、無理やり雪江の口の中に捻じ込んできた。驚いたことに、彼の男根は2回も放出したのにまだ硬いままだ。
「今度は、雪江がまだ経験したことのない、けつの穴にぶち込んでやるからな!」
「いやぁぁ~~っ!それだけは許してぇ~~!!ぜったい嫌ですっ!!!」
「うるせ~~っ!!!」
“ばしっ!”
また、佐藤にぶたれてしまい、雪江は抵抗できなくなってしまった。
雪江は四つん這いにされ、グチュグチュになったオマンコから溢れ出る精液と淫汁をアナルに塗りたくられ、まだ揉み解されていない小さな蕾に、指を無理やり挿れられた。
「いやっ!痛い!!許してぇぇ~~~!」
佐藤はそんな雪江の哀願を無視して、アナルの奥深く指を差し込み、抉るように動かし始めた。
1本から2本、3本と徐々に増やされて、いつの間にかその痛みを伴う不快感が、不思議な快感に変わって行くのだった。
「なんだ?雪江、けつの穴が物欲しそうにヒクヒクしてるぞ!やっぱり変態だな、おまえは!」
「いやぁぁ~っ!!そんなことないから!!やめてぇ~!!いやぁぁ~~!」
「どれ、そろそろ解れてきたようだな!」
そう言って、佐藤は更に硬くなった男根を、雪江のアナルに狙いを定め、ズボズボと捻じ込んできた。
「んんぐぅぅぅっ!!い、痛いぃ~っ!!許してぇぇ~~~!!」
佐藤は構わず雪江の直腸の奥深く肉棒で犯した。徐々に抽送を速めながら、雪江のアナルを蹂躙した。
「おお~っ、雪江のけつの穴も締まるぞ!」
「いやぁぁ~~っ!痛いからやめてぇぇ~~~!あああぁぁ‥‥」
佐藤はおもむろにバイブを取りだし、雪江のオマンコに突き刺してきた。
「いやぁぁぁ‥‥許してぇぇ~~‥‥おかしくなる、雪江おかしくなっちゃうぅ~」
いつしか、アナルの痛みも快感に変わり、オマンコのバイブと薄い壁一枚隔てて擦りつけられ、雪江は狂ったように悶え狂い始めた。
「やめてって言ってたくせに、もう善がりまくっているじゃないか?この淫乱が‥‥」
「あくぅぅぅ‥‥いやぁぁ~っ‥‥許してぇ~‥‥こんなのいやぁぁぁ‥‥あああぁぁ‥‥だめだめだめぇぇ‥‥逝っちゃうぅ~!!ああああぁぁ~~!」
「俺も逝くぞ!おおお~~っ!!」
二人はお互いに狂ったように雄叫びを上げて逝き果てた。
(続く)
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