洗面台の大きな鏡の前で、雪江は後ろから抱き締められ、鏡には恥ずかしさで赤くなりながら、蕩けきって淫乱な牝の顔になった雪江の顔が写し出された。
「雪江、なんていやらしい顔をしているんだい?」
そう言いながら、雪江の晒されたオマンコを右手で弄ってきて、左手はブラの上から胸を揉まれた。
「いやっ!だめぇぇ~‥あんっ‥あぁぁん‥‥ああぁぁ‥‥」
さっきまでの余韻が覚めやらぬうちに、敏感なところを弄られて一気に昇り詰めて行こうとしたその瞬間、また右手を離されてしまった。
その人は、その右手を鼻先に持っていき、クンクンと匂いを嗅ぎながら
「雪江のいやらしい牝の匂いがプンプンするよ。ほら綺麗にしなさい!」
そう言いながら、雪江の口に咥えさせた。その人の指からは、自分のオマンコのはしたないいやらしい匂いがしてきたが、雪江は恥ずかしさを忘れて、無我夢中でジュプジュプ音をさせながらむしゃぶりついた。
「ほら!雪江のいやらしい顔が写っている」
そう言いながら、雪江の腰を抱えたかと思ったら、いきり立った肉棒をズブリと突き刺してきた。
「んぐぅぅ~‥‥んはぅっ!」
雪江が思わずしゃぶっていた右手を口から離した途端、両手で腰を掴まれ思いっきり突かれた。
「あああぁぁ~~~!いいぃぃぃ~~!」
雪江は獣のような喘ぎ声を上げて悶えた。すると、その人は雪江の顎に手をかけて、雪江の顔を鏡に向けさせた。
「ほら、見てごらん!いやらしい淫乱で変態なドM女が写っているよ!」
「いやぁ~っ!!恥ずかしいぃ‥ああぁぁ~‥許してぇ~!あんっ‥ああぁ~ん‥だめぇぇ~っ!」
もう、さっきまでの焦らしで限界にきていた雪江は、オマンコへ抽送と羞恥心から一気に果てそうになった。
「あああぁぁ~~~‥逝ちゃいますぅ!‥‥い、逝ってもいいですかぁ?ああぁ~‥‥」
「いっぱい逝っていいよ!雪江」
「ああああぁぁぁ~‥‥逝きます‥‥逝きます‥‥雪江逝っちゃいますぅ~~‥‥ああああぁぁぁ~‥‥逝くぅぅぅ~~~!!!」
これまで経験したことのないような激しい逝き方で、腰はガクガク痙攣しながら足は痛いほど突っ張りながら昇り詰めた。
それでも、その人は男根の抽送を止めない。
「ああぁぁ~‥‥やめてぇ~‥逝ってるからぁ‥いやぁ~っ!うああぁぁぁ‥‥」
「雪江なら何度も逝けるだろう?ほらほら!」
「んがぁ~っ!おかしくなる、おかしくなるぅ~‥‥んああああぁぁ~ん‥‥また、逝っちゃうぅ~‥‥おああぁあぁぁ~~~~!!!」
雪江は続けざまに逝かされ、その場に崩れ落ちてしまった。
(続く)
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