車の中でその人は、ローターを取り出しながら、雪江のスカートを捲ってパンティの中に手を入れてきた。
「雪江は、本当にいやらしい女なんだね!男達にいやらしい目で見られて、もうパンティがビチャビチャだよ」
「いやっ!恥ずかしいぃ‥‥言わないでぇ‥‥」
「ほら、ローターをセットするから‥‥、あんまり強くすると運転が危ないから弱にしておくね」
「あっ、ああぁぁ~‥‥こんなことされたら‥‥」
雪江はとうとうローターを装着されてしまった。そうしてホテルに到着して、その人に抱えられる様に部屋の中に連れ込まれた。
部屋に入った途端、雪江はおもむろに抱き締められ、唇を奪われた。
自分もして欲しくて望んでいたことなのに、雪江は突然の抱擁とキスに思考回路がショートしてしまった。
きつく抱き締められて貪るようなディープキスをされ、雪江はもう立っていることが出来ないほど興奮している。その人に支えられながら、耳元で囁かれた。
「今日はひとりで恥ずかしいお買い物が出来たご褒美をあげなくちゃね。雪江へのご褒美は何がいい?いっぱい愛撫してもらいたい?それとも、雪江ならオチンポを咥えさせてもらうことかな?」
「いやっ!恥ずかしい‥‥」
突然その人はしゃがみこみ、雪江のスカートごとパンティまでずり下げてしまった。
「いやっ!」
さっきまで雪江のパンティの中に装着されていたローターが、“コトン”と音を立て床に転がると同時に、その人は濡れそぼった雪江のオマンコにむしゃぶりついて来た。
“ピチャ、ピチャ、ジュル、ジュル~”
「ああぁぁ~、い、いやぁぁ~っ‥お願いやめてぇ~‥‥あああぁぁ~‥いいぃぃ~‥‥逝きますぅ~‥もうだめです!い、逝ってもいいですかぁ~?」
なんと、雪江が許しを請うた瞬間にその人は立ち上がり、
「雪江は良く調教されているね!ちゃんと逝くのにお許しを請うんだね?可愛いよ!雪江の臭いオマンコ汁でべちゃべちゃになったから、舐めて綺麗にしなさい!」
もう、雪江は逝けなかったもどかしさも忘れて、恥ずかしくて真っ赤になってしまいながら、言われたとおりにその人の濡れた口元を舐めた。
「ふふふ‥‥雪江に舐められたら、シャワーも浴びてない臭いオマンコの匂いと、雪江の唾の匂いで、もっといやらしい匂いになったよ」
「ああぁぁ‥ごめんなさい、ごめんなさい‥‥」
雪江はおもむろに上着を剥ぎ取られてブラジャーだけにされ、洗面所に連れて行かれた。
(続く)
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