彼が言っていることは、佐藤にもやられて経験したことがあるものの、彼に言われると心と身体が蕩けるように反応するのだ。
雪江は言葉だけで逝かされそうになり、一刻も早くトイレに入って、オマンコを弄りたくなる。自分のマゾ性が刺激され、この通りにされて逝き狂いたい。もう、雪江はたまらなくなり、思いの丈をカカオで伝えた。
『もっと早くにお会いしたかったです。とってもお優しい顔をした貴方が、こんなにもイヤらしいことするなんて‥‥読んでいるだけで、こんなにも感じて、ぐしょぐしょに濡れてしまう事ってあるのですね。初めての体験です!
今まで生きてきて、経験もした事のない別世界に連れて行って下さるのですね槌
自分がどんな風になってしまうのか、とても怖いです。けれども、それ以上にあまりの嬉しさに胸が高鳴ります。
こんな事を貴方だけにして頂きたいのです!貴方だからこそ、して頂きたいのです!
もう、お会いするまで耐えられないかもしれません‥‥。今日のオナニーは最高のひと時になりそうです』
こんなやり取りを続けるうちに、直ぐにでも逢って抱いて欲しい雪江だったが、なかなか逢うことが出来なかった。
それでも、カカオでいやらしい言葉責めを受けたり、時には優しく言葉で癒されたりしているうちに、どんどんその人に対する気持ちが昂まっていった。
気持ちの昂まりと比例するように身体は常に欲情し、オマンコを濡らす雪江だった。
佐藤に荒々しく抱かれていても、その人のことを想いながら、これまで以上に情欲の炎を燃やし逝きまくった。
「お前はもう俺のチンポがないと、生きていけない淫乱な女になったな!これからも、毎日のように犯してやるから、お前のオマンコは俺のものだからな!」
「‥‥はい。」
「そうだ!雪江のオマンコが俺のものだという証に、雪江のいやらしい陰毛を剃ってやろうか。」
「いやっ!‥‥許してください!‥‥そんな事をされたら、主人に気付かれてしまいます‥」
「気付かれても良いじゃないか?雪江を俺の愛人にして、毎日狂わせてやるさ!雪江もその方が良いだろう?毎日俺のチンポに逝かされるんだからなぁ~」
「いやっ!やめてぇ~‥そんな酷いことしないで!」
「なんだ槌俺に逆らうのか?こっちに来い!俺に逆らった罰だ!」
佐藤は雪江を四つん這いにさせると、雪江の口に男根を捻じ込んで、髪の毛を掴んで喉の奥まで犯すように抽送を始めた。
佐藤がローションを雪江の尻に垂らし、指をいきなりアナルに突き刺さしてきた。
「うぐぅ~っ!!ん、んぐぅぅぅ~!」
「ほらほら、雪江のけつの穴に指が入ってるぞ!気持ちいいか?雪江。」
「ん、んぐわぁぁぁ~‥‥」
「そうか!気持ちいいか!あははは‥‥」
喉奥まで犯されアナルまで弄ばれて、雪江は苦しさに悶えながらも、被虐の炎は身を焦がすように燃え盛った。
「逝くぞ!雪江。一滴残さず呑み込めよ!おおぉぉ~逝く~~っ!!」
雄叫びを上げながら、佐藤は雪江の喉奥に精液を解き放った。雪江は口元に精液を滴らせて、ゼイゼイと荒い息をして横たわった。
「今度は、雪江のケツの穴を犯してやるからな!浣腸してアナルバイブで狂わせてやるからな!雪江。」
「‥‥‥‥」
どんどんエスカレートしていく佐藤のセックスに、身悶えしながらも恐怖に慄く雪江だった。
(自分はどこまで淫らになっていくんだろう?この男にどんどん変態に変えられていく自分が怖い!)
そう思いながらも、翌日になるとオマンコは疼いてしまい、また佐藤に犯されたいと思う雪江だった。
(続く)
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