夕方が近づいたので洗濯物を取り込んでいると、股間に密着させている携帯が激しく震えた。
「変態人妻K子!1分以内に返信しなさい!」
夫の同僚の山本が会社のトイレからメールしてきたのだ。
私は慌てて返信した。
「はいっ!K子です!」
「K子、よくできました。だが、1分以内には返信できなかったのでお仕置きです。
玄関の鍵を開けて1分間、チンチンしなさい!
本当に、やるかやらないかは、K子が本当の変態であるか否かで決まります。」
「わかりました…やります」
メールでは、ためらっているように返信したが、私にはためらいはなかった。
玄関の鍵を開けて、股を開いて両手首をちょこんと曲げてカウントを開始した。
1、2、3、4…52、53…
激しく興奮してしまったが「やっぱりだれも来ないわよね…」
ピンポンッ!…えっ!?マジで!?あと数秒のところで玄関のチャイムが鳴った。
「どちら様ですか」
「あっ、奥さん、梅本です」
自治会長の梅本さん…私が変態だって知ってるんだから…
「鍵は開いてますので、どうぞお入りください!」
ガチャ…
「うっわっ奥さんっ、あんた…玄関でいったい何やってるの!?」
「会長さん…」
「奥さん、あんた一日中変態なんじゃな!見た目は貞淑な顔しとるのになんてイヤラシイんじゃ!」
「会長さん、やめてください…」
「奥さん、そんな変態行為してて、よくそんなこと真面目な顔して言えるなぁ。
だけど、そのギャップがたまらんわ!
ワシの汚れたイチモツを舐めさせてやろうか!?」
「会長さんの…舐めさせてください」
私はチンチンポーズのまま、激しく音を立てながら臭いペニスにむさぼりついた。
「おおぉ、奥さんっ!こりゃ~たまらんわぁ~」
私は会長さんに頭を押さえつけられたまま、吐き出された苦い精液を飲み干した。
「奥さん、気持ちよかったよ!じゃあ、回覧板…ここに置いとくよ」
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