その夜…私は夫に母の下着を身に着けるように指示された。
布団の中で夫に尋ねた。
「ねぇ、あなた…私の母と、そのぉ…最後まで…」
「やってないよ」
「そ…そうなのね」
「あぁ、お義母さんも俺も声で妄想エッチを楽しんでるだけだからな。
この前、おまえと実家に帰った時…こっそり、俺にその下着を渡してくれたんだよ」
「そうだったのね。変なこと聞いてごめんなさい」
「いいよ、景子が変態妻をカミングアウトしてくれて…俺も刺激的だったよ」
私は母の下着を身に着けたまま、一晩中…夫のペニスを握らされた。
変態妻として…「我慢」という調教が悦びになっていた。
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