「景子、そのまま…服を着て縄酔いしながら家事をしなさい」
「あなた…私、卑猥な縄で酔います」
家事をしながら…
普段着の下では淫らな縄が私をグイグイ締め付けてきて、私の股間は女のヨダレを垂らし始めている。
「景子…いい眺めだ。見た目は普通の主婦が…変態妻として快楽に耐えている姿は見ごたえがあるぞ!」
夫はソファに座ったまま満足そうに私を眺めていた。
あぁ、たまらないわ…夫に躾けられている私…
「あなた、私…」
「景子、我慢しろよ!まだまだ変態らしく我慢しろよ!
俺はこれからオナニーするから邪魔するんじゃないぞ!」
「えっ!?私…おかずにしていただけないんですか?」
「あぁ、景子、おまえはおかずにもなんないぞ!
おまえは変態妻なんだから、ごちゃごちゃ言ってないで、しっかり縄にイジメてもらいなさい!
俺はこれからおまえのお母さんと電話しながらシコシコするんだからな!」
「えっ!?っ!?私のお母さんと?あなたが?いったい…どうなってるの?」
私は夫の返事を待った。
「変態妻が…何言ってんだよ!」
夫は母と電話で話し始めた。
「あっ、お義母さん!俺です、今夜もいつもの…お願いしますよ!」
電話口から母の声が漏れて聞こえてくる。
「あら、和明さん!景子いない?」
「えぇ、景子はもう寝ているから大丈夫ですよ!」
そんな…あり得ない状況なのに私の股間は更に潤いを増してきた。
「お義母さん、景子は真面目すぎて困ってるんですよ!
お義母さんみたいな変態妻だといいんですけどね!」
えっ!?何なの…この会話。。
「和明さん、ごめんなさいね。あの子ったら、真面目だけが取り柄みたいなもんだから…
私で我慢してね」
「えぇ、俺は、お義母さんとエッチな妄想するのが好きですからね!」
「恥ずかしいわ、でも私も和明さんとエッチな妄想するの好きですから」
夫は私にリビングから出て行くように目で合図してきた。
嫉妬とマゾ心を激しく刺激されて亀甲縛りのまま、思わず腰を震わせてしまった。
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