その頃、恭子さんも夜の夫婦の営みを行なっていた。
ただ、私と違って旦那さんにセックスを強要されていた。
「あなた、イヤよ!私…やりたくないっ!」
ただ、これも恭子さんの変態行為(強姦プレイ)のひとつに過ぎない。
「恭子っ!つべこべ言わずにやらせろ!セックスに応じるのは妻の勤めだぞ!」
「イヤよっ!私はあなたのオモチャじゃないわ!」
「恭子っ、こんなにおまんこ濡らしておいて、よくそんなこと言えるな」
「あぁ…あなたぁ…イヤッ…ん、そんなこと…言わないで…ください」
「ようやく観念したようだな、最初っからそうしときゃいいんだよ!おまえはスケベな変態妻なんだから、ただのスケベなちんぽ穴なんだよ!ホラホラ~ちゃんと抵抗しろよ!」
「はいっ、あなたぁ~やめてっ…くださいっ!あぁ…っ、私は変態妻なんです、いつでも…どこでも…むりやり犯されたい穴なんですっ!」
「おぉ~恭子っ、真面目で地味な雰囲気のくせに変態妻なんて…たまんないぞ!」
「はいっ、あなたっ、ナマは堪忍してくださいっ、ゴ…ゴムを…つけてくださいっ」
「そんなもん、つけるか!恭子っ、おまえのイヤラシイの肉が俺のちんぽに絡み付いてるぞ!」
「はいっ、絡み付いてますっ」
「うっっ…恭子っ、…逝くぞっ」
「はひっっ、恭子も…逝きますっ」
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