「あ…あなたっ。ごめんなさいっ」
私は我慢できなくなった。。
母の下着を脱ぐと、スカートを履いたまま夫に跨がった。
「あっ…景子っ…やっ…めろ…」
夫は突然の快楽に身をよじりながら喘いだ。
「えっ!?和明さん、どうしたの!?もしかして…そこに景子がいるの!?」
敏感な母は夫の喘ぎを聞き逃さなかった。
「お義母さん、そのとおりですよ!あなたの変態娘の景子は今、私に跨がっていますよ!」
「えっ!?どっ…どうして…景子とはセックスレス…って…」
「えぇ、お義母さん同様に景子もドマゾなド変態妻なんでね、我慢させてたんですよ。
だけどどうやら、私とお義母さんの変態オナに我慢できなくなったみたいで私に跨がってますよ!
そうだよな!?景子っ!」
「お母さん、そういうことなの…ごめんね」
そう言いながらスカートで覆われた夫との結合部は淫らにヌメリを増していた。
「景子、私のほうこそよ…いつも和明さんと電話で妄想しながら気持ちよくしてもらってたの…」
「知ってたわ、私ね、お母さんと和明さんの…いつも聞きながら我慢させられてたの…」
「そうだったの…」
母はため息をつくように、声を漏らした。
「お義母さん、どうしますか?」
「どうしますか…って?」
「このまま、景子とセックスしてもいいですか?それともやめさせますか?まあ、わたし的には景子の中で逝ってしまいたいんですけどねぇ」
「…ダメよ。抜いて…景子っ、抜きなさいっ!和明さんは私と逝くんだからっ!」
母は語気を強めた。
「ほぉ、景子、聞いたか!?お義母さんが抜けって言ってるぞ!」
「お母さん、私のほうこそダメよ!今日はこのまま逝かせてもらうわ!」
私は母の言葉で更に興奮してしまった。
「いやよ~景子やめて!和明さんっ…景子で逝かないでっ!」
私は母の懇願する言葉に構わず腰を激しくうねらせた。
「景子っ、逝きそうだっ」
「私もっ…逝きますっ」
「あぁ…景子っ、やめてっ!抜きなさいっ!」
母の言葉もむなしく、私のスカートの中で夫婦の営みが行なわれた。
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