その日の夜、夫はいつもどおりだった。
「どうだ、景子。臨時職員の仕事はどんな感じなんだ?」
「えぇ、みんな親身に接してくれるし、とってもやりがいがある仕事だわ。
地域のパトロールとかもあるのよ!」
「ほぉぉ~変態人妻の景子が地域のパトロールねぇ、ナニをパトロールしてるのやら…
まあ、とにかく犯罪に巻き込まれないようにしろよ。」
「ありがとう、あなた。気をつけます。」
「ところで景子、今からお義母さんと電話でエッチするから、お義母さんの下着に着替えて目の前に立っていてくれないか?」
「はい、あなた。私…母の下着を身に着けています。」
私は、そう言いながらスカートの裾を捲り上げて夫に見せた。
「ほぉぉ、用意がいいな。俺はお義母さんのイヤラシイ声とおまえの痴態を眺めながら射精するけど、おまえは我慢しろよ!」
「はい、私はご主人様専用のマゾな変態人妻です。性欲を我慢する調教を悦んで受けさせていただきます。」
「可愛いな…景子。イヤラシイ声を漏らさないようにしっかり我慢しろよ!」
「はいっ、ご主人様」
夫は携帯をスピーカーモードにして母と会話を始めた。
「あ、お義母さん、こんばんは。いつもの…お願いしますよ!」
「和明さん、お待ちしてました。私ね、今日は景子の下着を身に着けてます。
和明さん、景子はそばにいないのよね?」
「ほぉぉ、さすが変態母娘ですね」
「えっ??変態おやこ??」
「あっ、いえ、なんでもないですよ!景子とはセックスレスですし、お義母さんと二人っきりですよ!
ところで景子の下着の履き心地はどうですか?」
夫はスカートを捲り上げるように目で合図してきた。
「景子の下着は私にはキツキツだから割れ目に食い込んでます」
「お義母さんのイヤラシイ汁が染み込んだ景子の下着でシコシコしてみたいですよ!」
夫は私のスカートの中を眺めながら母との会話を楽しんでいる。
「和明さんっ、景子の下着で…って、なんだか嫉妬しちゃう~」
「ふふっ、お義母さんなかなか可愛いじゃないですか。
ほらほら、景子の下着にお義母さんの熟したスケベ汁をたくさん染み込ませるんですよ!」
「いゃ~ん、和明さんの言葉責めで私、溢れてきました」
母の甘えた声が自分の声のように感じながら…顔が紅潮してきたのを感じた。
夫は足で私の股間をえぐるように刺激しているし…
「うっ…」
小さなうめき声を漏らしてしまった。
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