「会長さん、こういうこと…よくされてるんですか?」
私は会長さんに質問してみた。業務上というよりは変態人妻として興味が湧いたからかもしれない。
「お恥ずかしい話だが…やめられなくて…
もちろん、女子高生が嫌がっているんなら…私もやめるんだが…
あんたらみたいに、真面目な雰囲気の女の子ほど熱心に見に来るんだ。
眼鏡をかけて、取り憑かれたようにうつむいたまま、私のペニスから目を離さない真面目な雰囲気の女の子に見られながらする射精は格別なんだよ」
「そうなんですね。たしかにそうかも知れませんよね。わかるような気がします。
公務員で、いかにも真面目な雰囲気の田村さんがスケベな変態人妻レズだなんて、私も想像もできなかったし…」
「河上さん、私もあなたにその言葉そっくりそのまま返してあげるわ」
そう言いながら恭子さんはスカートの中を私と会長さんにチラつかせながらニヤニヤしている。
「でも私は、臨時職員ですからね~」
あぁ…縄が食い込んでたまらないわ。会長さんの…イヤラシイ視線を凄く感じる。
たぶん、恭子さんも同じ状態なんだろう…
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