「景子、さっそくだけど人事部長のところへ着任の挨拶に行きましょう!」
「あっ、はい。」
いよいよ、あの部長さんかぁ。。
人事部の執務室に入ると私たちは軽く会釈をしながら、一番奥の部長室のドアをノックした。
コンコンッ…
「田村です…河上さんをお連れしました。」
恭子さんは落ち着いた声でドアに向かって呼びかけた。
「どうぞお入りください」
部長室のドアを開けると応接用のソファーに部長が座っていた。
「いらっしゃい、どうぞお座りください…いや、君たちの場合『お座り!』…かな」
部長はニヤニヤしながら、私たちを交互に上から下まで舐めるように眺めている。
「いやぁ、田村恭子さんに河上景子さん。お二人とも…いや、二匹とも実にイヤラシイ雌犬ですなぁ。
しかも変態人妻というのがたまらん。ほらほら、雌犬らしく股を拡げてみなさい」
恭子さんが素早く反応した。
「はいっ、ご主人様!ご覧ください…」
恭子さんは部長に向かってスカートを捲り上げながら股を開いた。
「景子さん、あなたも早くご主人様に、お見せするのよ!」
私も慌てて両手でスカートを捲り上げながら股を開いた。
「いやぁ、素晴らしい眺めだ。そんな真面目な顔をして、よくそんな変態行為ができるものですなぁ!
二匹とも立派な変質者だ。
しかし、変質者でなければ変質者の気持ちは理解できないわけですから、あなたたちでなければ、できない仕事ってわけだ」
「はい、私たちは、ご主人様の雌犬として公務に励みます!」
恭子さんは股を拡げたまま、キリッとした表情で応えた。
「さっそくだが河上景子さん、臭わせてもらってもいいかな!?」
部長はさらにイヤラシイ顔になっている。
「えっ!?どこを…ですか」
「ほぉ、景子さんは言葉責めも好きなようだな。そうなんだな?」
「…はい」
「では、変態人妻の河上景子に初公務を命ずる!
スカートの中で縄が食い込んだイヤラシイ割れ目の匂いを私に嗅がせなさい!」
私が顔を赤くしてうつむいていると、私の隣で股を拡げたままの恭子さんが…
「部長、比較用として…私のも、よかったらどうぞ」
私も恭子さんの匂いを嗅ぎたくなっていた。
私たちは交互に部長の顔に股間を近づけた。
「河上さん、あんた…」
部長は酔ったような表情で言葉を失ったようだ。
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