「恭子さん、私はこれまでレズの経験はないけど、恭子さんと変態人妻レズ…経験してみたいです。」
「景子、私は公務員として真面目に変質者のことをあれこれ調べていたらこんなことに…なっていたの。
今では人事部長や自治会長の梅本さんの性奴隷でもあるけど…
私ね、景子と一緒に仕事をしながらひっそりとイヤラシイ女になりたいの。あなたなら、わかるわよね」
「恭子さん、それすごくわかります!私…テーブルの下で恭子さんに股を拡げられて、たまらなくて…
恭子さんの縄で縛られてみたい…」
「景子、それいいわね!お互いのイヤラシイ縄で…ギュ~っと締め付けてみたいわね!」
「そういえば恭子さん、私ね、K子として、知らない男性からメール調教も受けていて…
恭子さんもK子ね!」
「あはっ、ほんとだわね、私たち、ふたりともK子だね。
それに、知らない男性って、実は景子の身近な存在の人かも…
犯罪の未然防止の意味でも、私も参加させてもらおうかしら!?」
「身近な存在…かぁ。夫ではないことだけは確かだけど…」
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