「たしか…今日は面接でしたよね?どうでしたか?」
「あっ、はい…その…おかげさまで、採用していただけるようです。」
「それは、よかった。私からも人事部に根回ししておきましたからねぇ」
「はい、部長さんから聞きました。」
「河上さん、ちなみに…市役所でのあなたの仕事は自治会対応ですからね。
これから、いろいろお世話になると思いますよ。
最近、私の自治会でも変態人妻が出没したりしているので、地域の風紀維持に力を入れないといけなくて、あなたのような真面目な主婦の協力が必要なんですから、宜しくお願いしますよ!」
会長さんは思いっきりイヤラシイ目で私を視姦しながらニヤニヤしている。
「はぁ…私では役に立たないと思いますが…がんばります。」
「ところで、真面目な主婦の河上さん…今も服の下はアレなんですか?」
「…」
「返事しなさい!」
会長さんは小さくドスの利いた声で、私に返事を強要した。
「はい、ご想像どおりです…」
「やっぱり…イヤラシイ奥さんだ。まあ、これからは仕事として…
いろいろやってもらうことになると思うけどね。
お買い物中、呼び止めてすまなかったね。」
「あ…いえ。ありがとうございました。」
会長さんの恥ずかしい言葉とイヤラシイ視線を浴びて…股間の縄を濡らしてしまった。
仕事として…部長さんや会長さんのオモチャになる私…たまらないわ。
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