夜編~①夕食
私の肉棒に濃厚なフェラ~口内射精までと導いた小泉さんの柔らかくねっとりと緩急を分けた舌使いと鮮烈なイマラチオの洗礼に私は頭の中が真っ白にただ驚いていた。そんな小泉は
一人浴室へと向かって入浴の準備をしていた。
私は洗面所からストックしてある剃刀を見つけ
【これでも大丈夫かな?】と小泉さんに渡すとバスタオル上に置かれたドラッグストアの袋が気になって【マユミさんこれなに?】と聞くと【内緒(笑)】の返事に【え?なになに】と覗き込んで見ると少し嫌がった表情で小泉さんが【もぉ~(笑)洗浄するやつよっ】と口に手を当てながら照れくさく教えてくれた。
どうやらコッソリと用意していたらしく【ごめん・・知らなかった】と、知らずとは言え藪から棒にそれに深く触れてしまった事を謝った私に彼女は【女は色々あるのさ】と笑顔で許してくれた。
一時間位だろうか、部屋を片付け湯豆腐を温めて待っていた・・・そして【バタン】と浴室の戸を閉める音がすると、私を呼び彼女の所へ向かうとドライヤーの場所を教えた。
ふと、買った黒のランジェリーの事を思い出し小泉さんに着てもらおうと【へへへマユミさんこれ、(笑)】と、鼻の下を伸ばした様な表情の私に【あははははっ置いといて~】と、【ゴォォ~~】と、ドライヤーを使いながら鏡を見るバスタオルを巻いた小泉さんは高い通る声で笑って答えた。
私はその時、小泉さんの鏡に映ったバスタオル上から大きく膨らむ胸元をジッと見た後、【ギュッ】と締まった白い肌した脹ら脛と素足が湯でしっとりと湿っていた後ろ姿に黙って少し見とれてた。
なんやかんやと18時過ぎ、【乾杯~っ!!】と言って、まずはビール。小泉さんはそのままゴクゴク飲むとすぐ空にした。私もビールを飲み空け程よく酔い始めながら熱々な湯豆腐を摘み2人とにかく楽しく話し小泉さんも焼酎レモンを何杯も飲みすっかり酔っていた・・・・
そして話題は彼女が結婚をして20年以上経ち、子供も独立した家庭には還暦を過ぎた旦那と約10年以上にもなる2人暮らしの現在の状況下、小泉さんは旦那の不満事の話になを私に話だし・・・相槌をうちながら黙って聞く私。
そして、いつからか彼女に対して全く無くなったと話す旦那の【性欲】に、旦那のだらしなさだけが気になり始め徐々にその気持ちが増幅、結果、小泉さんも旦那が触れた箸や食器すら洗うのも嫌なるまでになってしまい、離れて寝ていると言う。
そんな中、当時から今の会社でお金を貯めようと働きながらの彼女の性欲は溜まる一方になり疲労も抜けず気付けば同級生を始め、知り合いの男に誘われたり一夜の過ちをしたり等を含めると数回に渡り浮気した事があったと赤裸々に話した。
そして四十路半ばを過ぎた頃からは、顔の見た目は勿論体型も気になりだして自信が無くなり、所謂【機会】も無くなり【忘れてた】と話す小泉さんだった。
そして、五十路を迎え51歳の去年の夏に私が同社に入社~(以下省略)現在に至る。
私は小泉さんの話に同情した。
彼女の若い頃の写真も見たが、そのグラマラスな体型に男達は黙ってはいないだろう、沢山の男に詰め寄られたのか・・・と私はふと聞いた【ぶっちゃけ何人位なの?】等と小泉さんに問うと【10人はいないかな、多分7?8?位かな?】と彼女が答えてくれた。
すると【晃君は3人だっけ?前の彼女は?。~なんで?。~原因は?~】等々と、色々質問する小泉さんに私は【うん3人、う~んどっち悪いとかでなく自然に消滅した。~】等々質問全て正直にキチンと答えた。
その後も色々な深いプライベートな事も話し合って互いを知ってゆく・・・
【晃君も色々あったんだねぇ~色々あるさっ!】と励ましあったりと楽しくも少しダーク的な雰囲気の会話だった。
あっという間に時間は20時を過ぎた頃・・
缶酎ハイをお代わりする私に心配そうな表情で話掛けてきた小泉さん。
【大丈夫~・・あんまり飲まないでね】に、
【??まだ全然飲めるよ~(笑)】と見栄を張って返す私に【だぁ~め、ねっ・・ふふふ】と、小泉さんは酒が回る私の股関を心配しジャージから【スリスリ】と手のひらで撫でてきた・・【ねぇみてみてっ!きゃは(笑)】ボタンを外しブラウスをはだけさせ指で胸元を開き見せ付けた姿勢で何とも悩ましい表情で迫ってきた・・
ブラウスから透けて見えていたランジェリーはお楽しみ的に見て知らんふりしていた私は胸元を覗き込んで【うわぁぁぁ~えっっろ!(笑)】と言いながら小泉さんのブラウスのボタンを全部外すと彼女は私が貸したスウェットズボンも脱いで見せた。
【ちょっとマユミさん、ノーパンじゃん(笑)】と嬉し驚く私のジャージの中に手を入れてきた・・。
小泉さんは【うん、全部剃っちゃった(笑)】と言ってくるとズボンの中で手のひらで【ふわっ】と玉袋とまだ眠った肉棒を起こし始める。
私は【ふぅぅ~・・はぁ~やさしぃぃぃ】と言いながら両脚を【ハの字】に開き、そのまま床に両手を後ろ手に着くと天井を仰ぎ気分は正に雲の上【ふわふわ】と浮いていた。
そのまま小泉さんが続けていると、見る見るうちに私の肉棒が【ムクムク】と起き上がり何時しかフル勃起になってしまう。
【すごぉぉぉ~いっ!(笑)・・スゥ~どれどれ・・・・。またほらっ!あららららららちょっと、むふっ!素敵っ~~!!!】と、小泉さんは【グングン】と途端に手の中で大きくなる肉棒に【はてはて?】と言った感じの表情で【すぅ~~】息を吸い込み肉棒を握り驚いて私に四つん這いで迫ると【布団ひきましょ布団っ!】とテーブルを一緒にどけベットから布団を下ろしテレビも消したが明かりはつけたままだった。
そして2人布団の上に座るとすぐに小泉さんは私のほう近づき正座したままジャージに再び手を突っ込むと玉袋を揉み始め【ふふふあたしのも触ってみて】と言われると、私は正座のままの彼女の陰唇に手を伸ばしてゆく・・・・
ピンク色のランジェリーから微かに見える爆乳に目を奪われたまま私は、閉じた両側の陰唇に中指でなぞると【ぬるぅ~~】と濡れていた。
そしてそのまま2人はキスを始めて・・・・
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