時間は15時だった、買った食品等小泉さんが持ち帰る物と分けながら今夜の夕食を2人考えた結果、簡単な湯豆腐にする事になり小泉さんは手早く支度を始めると私は洗面所にて顔と歯を磨いて上下ジャージに着替えた。
その間だ僅か30分もなかったはず、もう鍋に具材が並べられラップが掛けられていた。流石人妻慣れたものと小泉さんを誉めた。
そして小泉さんもバックから着替えを出し私のベッドに畳んで、腰掛け私のスウェットを履くとブラジャーを外してキャミソールに着替えた。
【ちょっと延びちゃたかも】と爆乳の重みで肩紐が延びている乳首の形がはっきりと浮かんで見え彼女の隣に並び腰掛け私はそのキャミソールの上から乳首をツンツンしながらふざけた。
【あっねぇねぇこれどう使うのさ(笑)】と小泉さんがトンガ(仮名、の男性用玩具を手に取り見せる私は詳しく説明すると【へぇ~この凹みが密着するんだぁ~~わぁぁっ!なにやだぁ何ヌルヌルしてる(笑)】と楽しそうに指を入れて遊ぶ小泉さんに隠してあった別売りローションも見せる。
そして私はベッドに腰掛け見ている間、小泉さんの後ろに回り込み、彼女のお尻に股関か当たるような両脚を広げた格好で爆乳が半分以上露わなキャミソールに後ろから両手を突っ込み揉みしだきながら使い方の説明を掘り下げながら
じわりじわりと円を描く様にゆっくりと揉んだ
【はっ、あっんんっ!んっんっんっ!ちょっと晃君(笑)・・ねっ、んっ・んっ・んっ・かっ感じちゃうから・・】と私に乳を揉まれる小泉さん。その直後から【ガクッ・・ガクッ・・ガクッ!】と、リズム間隔で上半身が縦に大きくガクき始め我慢する内に頭をさけて耐えるようになってゆく。
【うん・・で、ヌルヌルにしてからチンポ入れて・・~そのまま出しちゃう感じかな】と私は小泉さんの首筋にキスをしながら順番に説明を続けて両手も乳首の方へと伸ばし、そして指先でグミの様な乳首を摘んでゆくと・・
次の瞬間【はぁぁぁぁっうぅぅっっ!!!】と、乳首を捻り摘まれる小泉さんはたまらず顔を上げると、次第に【ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁぁぁぁぁ】と、息を詰まらせ悶絶【ブルブル】と小刻みに痙攣が止まらなくなってくる。そして【っっっ・・・はぁぁぁぁ!!ねっもっだっ!だめ】と大きく息を戻すと私の手を掴む小泉さんはそれだけで果ててしまった。
【凄いよマユミさん感じまくり(笑)】に
【すぅぅぅ~・・も~(笑)本当乳首だめっだって~】と深呼吸して落ち着くとそう言と私はすっとベッドから降りて立ち上がり腰掛けたままの小泉さんの前で下を全部脱いで見せた。
【なぁ~に?しゃぶってほしいの?(笑)あ~あ、凄いわねぇビンビンじゃん!んもう~後でちゃんとしてくれる?】と夜事の心配をする小泉さんに【う、うん・・】そう言うと彼女はベッドに座ったまま楽な姿勢で私の腰を寄せるる。
そのまま小泉さんは玉袋を両手で優しく揉み【たまたま気持ちいい?】同時に、【レロレロ】と舌先で亀頭を刺激しながらフェラを始めると徐々に亀頭から竿全体を【ベロベロ】と舌を使い舐め回していった。
【はぁ~~・・きっきもちいい~・・】と、私は小泉さんの顔を見ていた。
小泉さんも【気持ちいいねぇぇ~・・】と返し、じっと見つめて【んんん~~ふぅごぃかたぁいよ~んんん~?】と血管が浮き出た硬い肉棒の竿にその柔らかい唇を這わせキスの往復。そして肉棒が【ビクン、ビクン】と強く脈打つと、亀頭の精液の噴射口が開き透明な液体が溢れ出す・・・
【なんか出てきた(笑)】そう言うと小泉さんは亀頭の先に唇を添えると【ちゅ~~】っと透き通った液体、つまり【我慢汁を】吸い出そうとする。私は【んんっ!】と口を真一文に黙って彼女の仕草を見下ろす。
【・・・っあぁぁ~っ(笑)美味しい】と言い、玉袋を【ふわふわ】指で包み揉みながらもう一度亀頭に唇をあて吸う【ううぅんん~・・っっあぁぁっ~!(笑)】とまだくわえてもいない元気な肉棒を前に【うわわわわっ、もうほらガッチガッチ!】と、嬉しそうな表情を浮かべて更に【かっったぁ!!ほら見て見て(笑)】と指先ではじきもて遊ぶ小泉さん。
【ふふふもっとこっち】と小泉さんが両脚を広げると私の両脚に手を添えそのままその開いた両脚の間へ引き寄せ、直立した肉棒に向かって大きく口を開け頭を下げるとねっとり静かに根元まで一気にくわえ込んだ。
【うぅぅっ!!マユミさんっ!!んぐんんっっ~~っっ・・・】と私は吸い込まれる様な感覚に落ち身震い、優しく唇を深く沈めてゆく肉棒に強く吸い付いたまま肉棒を全て飲み込んだ所で止まった。
肉棒を丸呑みにし静止した小泉さんはそのままいると顔を真っ赤にさせ【ぐふぉっ~おごぉぉ】と喉奥に肉棒が当た口を大きく開いて苦しそうに舌を出すと耐えらず肉棒を口から放すと目を真っ赤にさせた。
小泉さんの突然のイマラにビックリ【マユミさんっ大丈夫!?】と聞くと【がはっ・・はあはあ、うっうん・・大丈夫、なんか奥まで入れたくなってみただけ】とまだ赤い顔で私に少し辛そうに答えた。
【はぁはぁ・・晃君も動かしてみて、大丈夫だから】そう言うと小泉さんは再び肉棒を半分程くわ私は【いいの?動かすよ】と確認。
【おぅん!おぅんっ!!】と肉棒をしっかりくわえたまま言うと私の両脚に触れていた小泉さんの手に手を重ね恐る恐る腰を動かしてみた・・・。
初めての体験だった・・
時々奥まで入り込んで来る硬い肉棒の突きを口で受け止め濃い唾液が滴り落ち初める。
【うぼっ、うぼっ、うぼっっうごぉぉっ・・おんっぉぅっ!ぉっぉっぉっぅぅっ!!】と小泉さんは唾液をたらしながら必死に耐えていた。
私も思わず【ぉぉうううっっ!マッマユミさん~~】肉棒を根元まで何度か押し込んでしまう。
小泉さんも喉を突かれ【ぐごぼぼぉぉっっ!】肉棒を放し【はぁはぁはぁはぁぁぁ~】と暫く息が戻らなかった・・・
【ごっごめん!マユミさん】に【平気、へへへ(笑)私もやってみたかったの】と言われた私もこんな経験が出来て嬉しかった。
数分休み【このまま晃君の精子出しちゃおうね、飲んでみせるわ】と言うと片手で肉棒を握り【ぎゅぼっぎゅぼっごぼっぐぼっ】と、唇をすぼめて物凄い音を出し初める
【マユミさんっ!うっくっぅっ!!やっヤバいでっ出そうっ!】と私はすぐに射精感に襲われた。
小泉さんはピタリと止め口から肉棒を放して【だめ・・・まだよ・・我慢しなさい、あむぅ】と呟くと再び肉棒をくわえ何度か繰り返す。
一方私は【だっだめだ!でるでる!!】と、小泉さんの頭を撫でながら、何度も迫り来る射精感に酔いしれ最早幾ばくも射精を抑えられなくなって来る。
暫く続ける小泉さんが【んんん~?・・もう我慢できない~ふふふいいわ出して・・精液飲ませて】そう言うと、小泉さんは亀頭を【パクッ】と唇でくわえ小刻みに動かし舌を絡みつかせ、同時に指先で念入りに玉袋を揉む。
小泉さんの責めに私も合わせ腰を早く動かし出来る限り我慢するが初めてすぐに射精感が込み上げて来ると【あぁぁだめだぁぁぁマユミさんんんあぁぁぁっっだめだもう我慢できねぇマユミさん~~ぁぁぁぁぁっ!!!!ぐうぅんんっ!!!】の言葉の直後に射精、いつしか小泉さんと手を握り締めていた。
小泉さんも受け止めようと【おぅっ!おんっ!】と亀頭に吸い付いた状態のまま頷くと射精間近の硬い肉棒を首を使い小刻みに動き、そして射精を受け止めた。
【ふぉご!ごふぉ!】と、亀頭に【すっぽり】と唇を被せすぼめる彼女の口の中ではその精液の強い射精に蒸せ返り唇からは【ドロリ】と溢れさせるも一生懸命何度も打ち出される濃い精液を喉に流し込みほとんど飲んでみせた、女の小泉さんの意地を感じた私だった。
精液を床にこぼすも飲み終えた小泉さん
【朝出したばかりなのに凄い精液ねあなた(笑)・・・何時でもしてあげるから言ってね・・】と言って風呂を溜め入りビールを飲みその夜・・2ラウンド目が始まった
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