急遽私の勤務時間の変更等によりまして予定を変更、私の家にて彼女との朝の性交を終え、買い物へ出掛ける用意から某ショッピングモール内にて昼食きそして帰路へと戻る辺りから話を進めさせて頂きます。
尚、本作中に登場する個人名、施設名等は全て仮名であり実際にある名称とは一切関係ありません。誠に勝手ながら【体験談的】な、事と致した上で詳細な内容につきましても皆様のお考えに一任させて頂きます。
~⑤静かな時
朝から1時間超にも及んだ濃厚なセックス、気付けばもう9時になろうかという時間。
果てた後も愛を確かめ合うように繋がったまま見つめ話す2人はしばし過ごす。
重ねた布団に背中を付けてもたれる私に上から跨ったままに額から汗を浮かべる小泉さん、【ごめんね汗、かかっちゃったね・・はぁぁぁ~~んん・・晃君】深呼吸をして息を落ち着かせそう言うと、麗しい物静かな表情で私の頬や額に滴った汗を手の平で優しさく拭った。
そうされる私は照れを隠しながら【全然大丈夫、てかマユミさん凄すぎ、めっちゃエロいっすよ、へへ(笑)】と、汗ばんだ小泉さんの横腹に手を添えながらそう答えると【私も何年振りかしら、ふふふ。あ、もう一回シャワーはいらないとダメねぇ】すぐにそう返す小泉さんは【っんとっと、ティ(笑)ティッシュ~届かない】そう言うと、私が変わりに【ガサガサ】っと手で無作為に引っ張り取り小泉さんに渡した。
小泉さんは両膝を立てると腰を上げて【にゅるぅ~】と奥に深く突き入った肉棒を抜く。すると直後に【とろぉぉぉ~~】っと、一塊の大きな雫石となって陰唇の間から精液が出てくると【はんっ!・・・ちょっとぉ~やだぁぁ(笑)いゃ~すごぉぉぉ~い】大量の精液が流れ出ると、思わず吐息を漏らしながら淫唇にティッシュを当てがいそのまま【スルスル】と何度が拭き取った。
その小泉さんに【へへへ(笑)】とただはにかむ私だった・・・。
その後は小泉さんは力果てた私の肉棒を指先で持ち上げ拭き終わると、別々に再びシャワーを浴びて買い物の準備をして2人は服をマスクを装着し小泉さんは髪を後ろに束ねメガネを掛け私の軽4車でショッピングモールへ向かった。
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