~③
ベッドは木製シングルで古くきしむ為、小泉さんの意見で床に布団をひいた後・・・・
小泉さんも我慢出来ない様子で【わぁほらまだ元気ね、上なっていい?】に【うん】と頷くと、小泉さんは踏ん張って待つ私に片足立ちで跨ると肉棒をそっと指先で立ち上げ、確かめながら自分の恥部にこすりつけ何も言わず挿入する、
【ズルズルズルゥ~】と
始め挿入に手間取ったがチンポが陰部に入り始めると中はヌルヌルで、一気に飲み込まれる感触だった。
【あはぁぁぁぅぅぅっ!】天井を向いたまま固まって震える小泉さんはそのまま
【おくにくるぅぅぅ!!】と【グイ~・・グイ~】とゆっくり腰を振り出され、私も【グイ~】と突き上げる感じで腰を浮かせると、そのまま小泉さんの爆乳に片手を伸ばし何とか届かせ数度揉んだ。
すると【ガクン】と小泉さんの頭がガクつき敏感に反応、【はぁぁぁ最高~~~】と言うとそのまま【スッ、スッ】と布団をこすって両脚を上げると立膝になって私に跨った。
開脚して体育座りする様なイヤらしい格好のまま静止し【うふふふふ(笑)晃君動いてみる?】と挑発的な態度で言い私を見下ろす小泉さんに【う、うん・・・うっっ!ぐっくっっ!くっぐぅぅ締まるっ!!どっどうすかマユミさんっ!】とゆっくり動かす。
【あっっくっ、ぁぁ!んっんっんっ!あっんっっ!】と、声を抑えて顔を下ろしたまま表情を隠し、私のリズミカルな突き上げに耐えて見せる小泉さん、私は意地に一生懸命踏ん張り腰を上下させた。
その感触はまるで何度も突き入って来る若く硬い肉棒に熟女の淫蕾も濃密な蜜を溢れさせ幾層もの襞で亀頭から竿全体に絡み優しく包み込む。そして、その年齢を重ね熟れた豊満な身体で若い男を受け入れている悦びに激しく反応し、小泉さんを狂わしてゆく・・・。
【だめだめだめぇぇ~~いっちゃうのぉぉぉっ!うぅっうっうっうっ・・】
遂に小泉さんが果てる、そう時間はかからなく、私が少し我慢する位の間だった。
【どうだったマユミさんイッちゃた?あぁ~凄い痙攣だよ】と言う私の胸に倒れ込む小泉さんは【だっだめ(笑)はぁ~~凄いっ・】と風呂場での事を思い出し私は満足感に酔いしれた。
そしてそのまま私は小泉さんの尻を両手で鷲掴みにし、【ほらマユミさん入ってるの分かる?ほらっ!】に【はぁんっ!!まっまって、だめっまたイッちゃうぅっ!!ぁぁぁぁぁ・・】と、そう言う小泉さんも、私より早く腰を動かし連続で果ててしまう。
気づけば暖房がボンボンと部屋を温め小泉さんの身体が汗ばんでいる。
【えへへ、ねっ少し待って(笑)】に【うん、旦那さんと比べてどうです?】と、聞くと私に【もぉ~ほっほほほ(笑)やぁだそんな事聞かないでよ】と照れくさく見えた小泉さんに【ほんと、ねぇ俺とどっちが好き?】と、ゆっくりチンポを出し入れさせて【くちゅくちゅ】音が聞こえる中、再び尋ねると【このままだと晃君が好きになっちゃうかもね(笑)】と答えた小泉さん。
【ありがとうマユミさん】と、嬉しくてたまらない私に【もぉっ、ほぉらっ!おっぱいあげるから(笑)】と、トロンと熟れた彼女自慢の爆乳で口どころか顔も塞がれた私に【あなたはどうなの?他の娘に行かないかオバサン心配だわ】と、呟く様に乳に埋もれた私に聞いた。
【ないない、絶対ないマユミさんしかいないって】に【ほんとかなぁ・・でも信じるっ】と笑顔の中、心配そうにも呟く小泉さん。
経験人数は3人と恥ずかしながら少ないと自覚しますが、正直これほど気持ちの良いセックスは経験がなかった。今まではイカせる為だけの勢いに任せた雑なセックスだった。
しかし今回20以上も離れた52歳の熟女と交わり、凄まじいまでの熱い濃厚なセックスを経験し、そんな年上の彼女にはセックスの楽しみ方というのを教わったように思えた。
そして小泉さんとのセックスに2人は更に燃え上がっていく。
※元投稿はこちら >>