~②大人の風呂遊び
私の部屋に上がり一通り案内した後私は、テレビを付け暖房を強くしたりと後に上着を脱ぎテーブルに2人座って飲み物で一息ついていた。
私は話ながら正座を崩して座る小泉さんの姿に視線をあちらこちらと見た。ブカブカしたズボンの下に足先を見るとストッキングを履いたのが分かって上着はブラウスを着ていてブラが透けて見え文字通り【ボイ~ンッ!!】といった感じで彼女のイヤらしく見える横乳姿に釘付けだった・・・
【ねえ~ぇぇ?後で***行かない?買い物したい】
大曲にある大型ショッピングモールの事だった。
【いいよ、行きましょう】
と答えた私に【嬉しい!男の人と買い物なんてドキドキするね(笑)】と本当に嬉しそうにしていた小泉さん
。毎日がリピートされるような悶々とした生活の中で出会った2人、色々不安や問題がある事よりも何より素直に今が楽しかった。
そう言うと私の肩に寄り添って来る小泉さんが【何か緊張してない?キスして・・・】と言うと【・・・一応ほらマユミさん結婚してるし俺はいいけど・・何か思ったらすげー緊張する】と、私は小泉さんの姿に股間を熱くするも会社の事や彼女の旦那さんの事やら不安が消えなかった・・・。
【大丈夫よぉ~・・うっんっんっ】と言うと私は【俺は言わないから・・】と返し、私に寄り添ったままの小泉さんと唇を重ね【くちゅくちゅ】とした粘着音で唾液を交換しながら私は小泉さんのブラウスのボタンを外した。
キスを続け小泉さんの腕に触れてしっとりと湿った吸い付く様な柔肌の感触に【はぁぁいい匂い~】と言いながら思わず頬を擦り寄せた。
そして【ねぇシャワー使っていい?】と聞かれ【いいですよ、うんっしょと~!温度42度にしてあるけど大丈夫です?】立ち上がり綺麗にしといた浴室へ案内した。
【あぁ~そうだぁぁ(笑)晃君も一緒にいかが?】と楽しそうに誘うと私は【入る入るっやっった~!!】と心踊った。
湯を出しながら裸になった小泉さんも【身体洗って洗って】とはしゃいで浴室へ入り私の股間を見てビックリする。
【わぁぁ毛ないっ(笑)】とフェラで口に入る邪魔な毛を出していたのを見て全部剃って、今も脇も剃る癖から、今までも何度かそうした事もあった。
【へへへ(笑)毛邪魔だから剃ってみたさ】と彼女には端的に説明した。
そうこうしながら私は小泉さんの背中から何時も使うボタニカルボディーソープを惜しげもなく垂らし両手で泡立てて洗い始めた。
【いい香り~~あん(笑)気持ちいい】と、肩から背中にかけ小泉さんの身体を後ろから洗い【おっぱいも洗いますね】と言い私はそのまま胸へと手を伸ばす、これをしてみたかった私は小泉さんの反応を楽しみ続けた。
【どっどうすかマユミさん、いいっすか?ほら身体クネクネしてますよ・はぁはぁ】と聞くと小泉さんも【はっ、あっ!うっん、だっだめっ・んっあっ・よっ!晃君やらしい(笑)】
等とソープのヌルヌルした効果で身をよじらし感じ易い身体が早くも痙攣を始め声も途切れ途切れで妖しい雰囲気で悶え始める。
後ろから覗くと乳首もぴんぴんになっている・・【乳首もこんななってんじゃん】と言う言葉に小さく小刻みに痙攣させて一層反応する小泉さん。
【ねっねぇ、私にもさせてよ~~、あ~あぁもうオチンチンこんなに硬くしてぇ(笑)】と後ろ手で私のチンポを握りそう言うと泡を洗い流して正面を向き今度はまずは私の身体を適度に洗って流しそして、嬉しそうな笑みを浮かべて勃起した私の股間を両手で泡立てる。
【若いから立ちっぱなしねぇ~洗いやすいわ。すっご~いっほらっ!(笑)ビクビクしてる、大丈夫?】
と、楽しそうに手首を使ってコネコネと亀頭を刺激する小泉さんは何気にチンポから手を放し脈打つ肉棒を見つめる。
【うん、ちょっとヤバいかも】と苦笑いで私は正直に答えると、【あはは、すごい硬いもん、まっててぇ~】とニコニコしながら洗い流しそのままチンポの前に膝まずいて両手で玉袋を優しく揉み出すと私は上から眺めると結婚指輪が光って見えた。
【どぉぉ~気持ちいい?】
と小泉さんに聞かれ【めっちゃ優しいぃぃ~】等と私が答えると【うふ・・もっと気持ちよくなってぇぇ~・・あぁぁむぅぅ】と、脚に手を添えて私の顔を見ながら言うと上から覆い被せる様な姿勢でチンポをくわえ始める。
【おむぅぅぅんん~・・んんん~んっ、はぁぁ~ガチガチ】とくわえたまま声を出す小泉さんは目を見開いてチンポを美味しそうに非常にスローなスロートを見せ【くぅぅ~!!マユミさん、きっ気持ちいい~】と休まず責められる私は立っていられず壁にもたれ腰を突き出すと小泉さんの濃厚なフェラに酔いしれた。
快楽に溺れる私に
【だしちゃだめよ~(笑)んんんん~?】そう言うと小泉さんはスロートを止め、肉棒全体にキスするように唇を這わせ見つめ続けた。
【マユミさん・エロすぎ】私は息も絶え絶えに言うと
【ふふふ楽しい~(笑)こっちほらちゃんと立って!】
と若い肉棒を虐めるかのように性欲全開な小泉さんに
【ほんとマジ出そう・・】
しかし、壁から離れ風呂の縁に座り込んでしまうとそのまま小泉さんは乳と乳に挟む、つまりパイズリが始まった。
【ははは(笑)どうこれ?ほらっっ!(笑)あぁ~がまんしてがまんしてっ!】に【くぅぅぅ~っ、やっやっべっ!あっくっ(笑)ちょマユミさんだめだって】と、2人の笑い声が響き、
ここでは一切声を気にしなくてもいい、時間を忘れとにかく楽しんだ。
パイズリもほどほどに風呂から上がりテーブルをどけ床に布団をひいた。
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