ビールで乾杯から湯豆腐を摘みに、小泉さんはかなり酔った様子でテンションが上がる。心地良く酔いが回る私も彼女と敷布団をベッドから下ろし布団をベッドに畳積んで、テーブルも移動させて十分なスペースを作った2人は【ぬちゅ・・ちゅるるる・・】と2人の舌がイヤらしく絡ませながら唾液を交換する濃厚なキスの最中だった・・・。
向かい合わせで胡座(あぐら。姿勢の小泉さん。
お酒の匂いと何とも言えない優しく微かに甘い吐息を吐き、時折深く鼻呼吸をしながらその絹の様な滑らかな舌で唾液をタップリと私の口の中へ運び絡ませてくる。
思う存分にお互いそのまま股関を弄り合う2人
【はぁ~・・はぁ~・・マユミさんのまんこ、もうぐちょぐちょだぁ】と、小泉さんに優しい手付きで肉棒を弄られ続ける私も宙に浮く虚ろな気持ちだった。
体が透けて見えるピンクのランジェリー姿の小泉さんは爆乳を揺らしながら黒茶色の乳首がランジェリー越しにピンッと立たせ、とても妖艶に見える。
私がそんな小泉さんの首筋周りに【ちゅぅぅ~っ!】吸い付く様なキスをすると【あはぁぁ~~ぁぁん・・晃君(笑)だっだめ感じちゃう】と突然の首筋キスに、彼女は肉棒を触ったまま崩れる様に力が抜けると、少し照れながらも感じ易い体が正直に応えてしまい悶える。
【はぁはぁ~マユミさんそこ座ってみせて】と私は小泉さんをベッド端に寝かせると自らで両脚を開かせた、【はぁ~はぁ~】と、勃起した肉棒に鼓動が高鳴り呼吸が乱れっぱなしで興奮していた。
一方小泉さんも【??なになに?】と何が始まるかといった表情で嬉しそうに言うとベッドに座り寝るように私に言われると、理解したかの様に【んふっっ(笑)はぁ~~~い、いいわよ】と、仕方なさそうな悩ましい表情で両膝を上げると、そのまま両手を膝に添えて手前に引き寄せると遠慮無くそのまま左右に開脚。【えへ(笑)ちゃんと剃れた?】と、恥じらいも無く笑みを見せた。
【わぁぁぁ・・・すげ~~】と、生唾を飲んだ私は始め見たパイパンまんこを凝視していた。
【うん綺麗だよ、クリも全部よく見えるよ】と、陰毛で隠れていた恥部の上部が丸見え、手入れされていた淫唇の両側も更に念入りに剃られており、道理で長い風呂だった訳だと思った。
【アソコも洗浄したから綺麗よ(笑)】と、私の方を見たまま両手で両脚を大きく抑え開いたままで爪先きを向けている姿勢で顔を上げ話す小泉さんは羞恥心からか【ひくっ・・ひくっ・・ひくっ】と、太もも~爪先まで軽く震えていた。
【見やすいから・・マユミさん見えます?】と、私は彼女の頭の下に枕を重ねて高くさせると彼女の太ももを両手であてがった。
【やぁぁ~っだ(笑)もっ~!ほっほほほ(笑)】と、照れくさくする自分の恥部を見開いて見たままとても嬉しそうだった。
その覗き込む様な姿勢でベッド下の床に座る私はその格好のまま、小泉さんの少しだけ開いた淫らな花唇を指で開く・・・・すると【・・・くちぃっ】っと一瞬、粘着質的な音を出すと厚い花唇に隠れた赤い薔薇蕾が露わになり、その上部にはクリトリスも大きく膨らんでいた。
私に淫蕾を開かれた途端、【ガクンッ(んっ!!ガクンッ(んうっ!】と、こちらに笑みを浮かべ見る小泉さんの顔が大きく痙攣。
そして【ほらマユミさん舐めますよ~】とベロを出し見せた私は両手で両膝を抑え左右に開いたままの小泉さんの重量感タップリなお尻の下にすくい持ち上げる様に手を入れた。
一方小泉さんはその私の言葉を聞くだけでまだ何もしていないというのに、体が勝手にヒクつき始めてしまい息を呑み黙って頷いて返事する事しか出来ずただ私の仕草を恥じらいながらも嬉しそうな笑みで見つめている。
そして私はその唇で小泉さんの肉厚な左右の閉じた花唇に優しくあて、舌先を濡れた蕾へ向けこじ入れると、割れ開く花唇の中を更に舌先で蜜穴~上部の膨らんだクリトリス付近まで何度もねっとり執拗に舐め上げ、そして【じゅるじゅるっ!あぁたまんねぇぇ~】と、洗浄された微かな消毒匂と共に、新鮮な蜜穴からは新たに溢れてくる熟女の蜜、私は悶える彼女に構わず吸い出して味わった。
一方小泉さんもたまらず喘ぎ出す。
両側の淫唇の間をヌルヌルと動かされると途端に【・・・!っっくぁぁぁぁぁ!】と、首を仰け反らせ小さく震えて硬直、更に赤い蕾の中に舌先をねじ込まれ熟した蜜を卑猥な音で吸い出されると【だめだめだめぇぇぇぇ~だめぇっっだってばぁぁぁ~!】彼女は叫びと共に瞬く間に悶絶。
直後に【あぅ”くぁっもっ!もっっだめ・・・・はぁっっ!!・・ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”】と、頭を振り乱しながら声を枯らし息を詰まらせ昇天。私に固定されたままで両脚は【ブルブル】震えて下腹が激しく痙攣する何度見ても凄い様で果てる小泉さん、酔ったせいか汗を滲ませて悶える彼女の淫れは最高に燃える。
購入したディルドは電池を入れてもスイッチが入らず不良品のようで後日返しに行く事になるのだが・・・それは(次編)の話になり今は諦めて未使用のまま泣く泣くケースに戻した。
※元投稿はこちら >>