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10分程に思える間、小泉さんの身体を撫で回す私に、小泉さんが膝立ちになると私は頭を撫でられながら{ほ~らっ!吸って}と笑顔で爆乳Jカップを私の眼前に差し出すと、私はピンと立つ乳首を口に含んで舌で転がすとやや硬い乳首の感触が分かった。それから乳輪に唇を押し当てて強く吸ってみると小泉さんも
{そそそそっ!もっと吸って吸ってっお願いっ!!}と胸を押し付け私の頭を抱き抱えるような姿勢で悶え{んんんゎ~っ!!}と少し苦しいが小泉さんの呼びかけに私も頑張って乳首を口に含みながら転がし、かなり強めに吸い続けるのを満足いくまで繰り返した。
{はあはあ}と興奮する私に小泉さんが私の口から乳首を放すと、少し焦る様子で小泉さんは
{立ってっはやく晃君のも見せてちょうだい!}と言われると、私は素早くスウェットズボンを脱ぎ捨てるとトランクス越しにも分かるようにすでに勃起、それを見た小泉さんは驚きつつトランクスの裾下から手を入れてきた。
私はググッと力を肉棒に込め構える。そして、{わぁぁぁ~!すごっ、わっぁぁちょっと凄い!}
と久し振りの肉棒に驚く様子に{マユミさんどうですか?硬いでしょう}と私が聞くと{みたぁぁ~~い}とおねだり的に目を細めた表情で小泉さんが言うので{いいですよ、俺もみてもらいたい}と鼻息を少し荒くスースーさせて言うと、小泉さんはゆっくりとトランクスを脱がし私の硬く反り返った男根が小泉さんと対面。
{はぁぁぁ~ぁぁん・・}
と力が抜けるような甘いため息を出す小泉さんに{本当に久し振りなんですね}と私が優しく声をかけると{そうなの、晃君も私のおっぱい吸ってこんなになっちゃた~?(笑)}と
そう言うとそのまま{パクッ}と亀頭をくわえこんだ小泉さん。
{んんっううぅっ!}と小泉さんの生暖かい唇と舌の感触が伝わり私は声を上げて我慢する。
一度口から放す小泉さん{ううんっ立派ねぇぇ流石20代よね、凄く硬いオチンチン}に{小泉さんも凄い素敵ですよ}と私が返すと{はぁぁ嬉しい~~}と吐息を吐きながらねっとりと肉棒をくわえ、根元まで丸飲みにしたイマラ気味な事もしてくれた。
{まっマユミさん、俺もうヤバいっす}とはにかむと、{だぁ~めじゃんっ!まだまだこれからよ(笑)}と言われ{マユミさんフェラ上手すぎだよ}と答える。
舌を絶妙に使った熟女の濃厚な技に私は宙に浮いたようになり、更に言わずとも時々私の方にイヤらしい表情を見せ付けてくる小泉さんの技に骨抜きにされてしまった私はベッドに移動し小泉さんを仰向けで寝かし両脚を開いて陰部を見た。
毛の処理は今日の為か、それとも日頃の手入れか、上部を残し周りは綺麗に剃られていた。そして色はそこは人妻、ある程度色素の沈着が見られるが陰唇は小さいが淫核は真っ赤で大きい。
{マユミさん舐めますよ}と両脚を抑えたまま小泉さんの顔を見てそう言うと小泉さんの陰部を{じゅるじゅる}と卑猥な音を立てとことん舐めまくった。
{あぁっ!!くあぁ~っだめだめぇそんなっ!いっちゃうぅぅ~くぁぁぁ~っっ!!!}と息苦しそうに悶絶、{ビクンビクン}お尻が持ち上がるほどの激しい全身痙攣させる小泉さんの凄い様に私も期待が高まり{こんなに感じ易い体・・チンポを挿入したら一体どんな反応するのだろうか・・}と息を飲んだ。
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