人妻熟女 官能小説

今度は、彩を四つん這いして、その大きなお尻を抱えて貫いた。
槌
「あああぁぁ～～！気持ちいいぃぃ‥‥」
槌
相変わらず敏感な女だ。とにかく全身性感帯で、どこを触っても、どんな体位も感じるのだ。
槌
お尻の肉を鷲掴みにしながら、チンポをグリグリと突き刺す。
槌
「あんっ、あんっ、あんっ、あああぁぁん‥‥いいぃぃ‥‥」
槌
バックから犯している姿がＳ男の性癖を刺激して、思わず真っ白いお尻を叩きたくなり、ピシャリと手のひらで叩いた。
槌
「あんっ、あんっ、あああぁぁ～～！」
槌
彩は、Ｍ女ではないので、お尻を叩かれても特に快感が高まる訳ではない。ただ、たまに
槌
「あああぁぁん‥‥叩いてぇ～‥‥好きなようにしてぇ～～！」
槌
と、喘いで来る時があるが、これは俺へのリップサービスだ。
槌
Ｓ男は、彩のアナルに唾を垂らして、指を入れてやろうと試みるが、あえなく拒否される。
槌
せいぜい
槌
「彩のアナルが丸見えだよ」
槌
「いやぁ‥‥見ないでぇ‥‥あああぁぁ～～」
槌
程度が関の山である。
槌
槌
彩の両肩を抱えて、チンポを激しく突き刺すと
槌
「あうぅぅっ‥‥逝くぅ‥‥んくぅぅっ！！」
槌
彩は短く喘いで痙攣をして、上体を支えきれずに突っ伏した。お尻だけ高く掲げて、とてもいやらしい格好だ。
槌
その格好のままのお尻を両手で抱えながら、体重をかけながらズンズンと突き刺すと
槌
「んぐぅっ‥‥おおおおああぁぁ…‥」
槌
今逝ったばかりだというのに、もう激しく反応して、昇り詰めようとしている。続けて逝かせようと、更にズンズンと激しく突き入れた。
槌
「うあああぁぁ～～！また逝くぅ‥‥逝ぐぅぅぅっ！！」
槌
と叫んで続けざまに逝ってしまった。
槌
槌
逝き疲れてグッタリしている彩を仰向けにして、再び正常位で繋がる。それから彩を何回か逝かせてから、俺もそろそろ出そうかと思い激しく彩を突きまくる。
槌
「あああぁぁ～ん‥‥中に出してぇぇ～～‥あああぁぁ～～！」
槌
と言う、彩の言葉に促されて、
槌
「おおおっ、で、出るっ！」
槌
腰をビクつかせてオマンコの中に射精し、彩に覆い被さった。彩の匂いに包まれて、実に心地良いい。
槌
「あああ、気持ち良かったよ」
槌
「わたしもぉ～」
槌
まだ彩の中に挿れたまま、キスしながら柔らかくなってきたチンポをゆっくり動かす。俺の出した精子と、彩の愛液でドロドロになっているオマンコが気持ちいい。
槌
「あんっ！」
槌
彩は、再び色っぽい声を漏らす。俺は彩の首筋を舐めながら、ゆっくりゆっくり出し入れする。
槌
彩のオマンコはまだ抜いて欲しくないとばかりにチンポを締め付けて来る。それが反対に押し出そうとするかのような蠢きに、俺は外に出されないように、半勃ちのチンポをムニュムニュっと押し込める。ニュルっという感触で奥に入っていく。
槌
「ああぁぁん！！」
槌
彩は、ゾクゾクしながら喘ぎ声をあげる。その姿に興奮して彩の口にむしゃぶりつく。
槌
この状態の彩のオマンコは、別の生き物が潜んでいるように錯覚する。もっと精子を飲ませろと言わんばかりに、亀頭を締め付ける。締め付けると言うより吸い込むような感覚だ。
槌
オマンコの中に、もうひとつのオマンコがあるようだと二人とも錯覚する。そしてこの時の感触が、なんとも気持ちがいい。
槌
チンポをムニュムニュっと押し込んだ時の快感で、二人ともゾクゾクっと快感が走り抜けるのだ。
槌
「はああぁぁ～～んっ！！気持ちいいぃぃ‥‥」
槌
何度かそれを繰り返しているうちに、俺のチンポは再び硬さを増していき、徐々にピストンを再開する。
槌
ほとんどインターバルの無い２回戦目の開始である。
槌
そして、彩は再びめくるめく肉欲の世界に堕とされていく。


彩を興奮させるために、逢う前にこんな感じのエロいお話しをLINEで読ませる変態オヤジです笑笑

(おしまい)

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