その極太の肉棒は、美樹のオマンコをメリメリと押し分けて膣奥まで到達し、子宮までをも押しつぶすかのような強烈な刺激を与えた。
「んはああぁぁぁ‥‥お‥大っきいぃぃぃ‥‥だめぇぇぇ‥‥壊れるぅぅ‥‥壊れちゃうぅぅ‥‥うがあぁぁぁぁぁ‥‥」
「おおぉぉ!奥さんのオマンコきつきつだぜ!それにあったけぇ‥‥」
「うああぁぁぁぁ‥‥いやぁぁぁ‥‥動いちゃだめぇぇぇ‥‥いやぁぁぁぁぁ!」
「おおぉぉ、奥さんのオマンコ最高だぜ!もうすっかり馴染んでギュウギュウ締め付けてくるじゃねえか!さあて、これからが本番だぜ!」
男は美樹の尻を両手で抱え、激しく腰を打ち付けてきた。部屋の中には美樹の尻に打ち付けられるパンパンという肉のぶつかり合う音が響いた。
「あひぃぃぃ‥‥いやいやいやぁぁぁ‥‥壊れるぅぅぅ‥‥おおおおぉぉ!!」
「おらおら!!」
「だめぇぇぇ‥‥いくいくいく‥‥逝っちゃうぅぅぅ‥‥あああぁぁ‥‥逝ぐぅぅぅ!!!」
「あら、もう逝ったのか?逝っても止めねえけどな(笑)」
「あひぃぃぃぃ‥‥だめぇぇぇぇ‥‥逝ってるから‥‥今逝ってるからぁぁぁ‥‥あああぁぁ‥‥し‥‥死んじゃうぅぅ‥‥おおおおぉぉぉ!!!」
「ほら、続けて逝きな!奥さん」
「うああああぁぁ‥‥また逝くぅぅ‥‥逝ぐぅぅぅぅぅ!!!!」
これほど立て続けに逝かされ、美樹は涎と涙を流しながら逝き続ける。
「おおおおっ!俺もそろそろ逝きそうだ!中に出すぞ!」
「ひぃぃぃぃぃ‥‥いやぁぁぁ‥‥中はだめぇぇぇ‥‥中は赦してぇぇぇ‥‥ああぁぁぁ‥‥おおおおぉぉぉ!!!」
男は美樹の懇願には耳を貸さず、一気に精を放つべく猛烈に突きまくり、そして二人は同時に
「うおおおおお!!」
「あひぃぃぃぃ‥‥いくいくいくぅぅ‥‥また逝ぐぅぅぅうぅっ!!!」
まさに牡と牝の肉の交わりと化した二人は、雄叫びを上げながら昇り詰めた。二人とも汗だくでまだ繋がったままで、男は荒い息を吐き出しながら
「今日からお前は俺の女だ!」
美樹は遠くから聞こえてくるような男の言葉に、その倒錯した世界を想像してゾクゾクと全身に鳥肌がたった。
春の日差しが温かく差し込む部屋で、美樹はこの男との肉欲の世界に溺れて行く白日夢を見ていた。
(おしまい)
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