男は美樹のその破廉恥な気持ちを見透かしたかのように大胆になっていき、ブラウスを剥ぎ取り、ブラをずらして美樹の豊満な胸に吸い付いてきた。
「はあぁぁぁん‥‥だめぇぇぇ‥‥」
春の日差しが温かく注ぐ静かな部屋に、ピチャピチャと男が美樹の乳首に吸い付くいやらしい音が聞こえる。
「奥さんの乳首が勃ってきたぞ!やっぱり感じてるじゃねえか?」
「いやぁぁぁ‥‥そ、そんなことないぃ‥‥ああぁぁ‥‥」
男は乳首に吸い付きながら徐々に美樹の服を脱がせていき、いつしか美樹は一糸纏わぬ姿にされていた。
窓から差し込む日差しは真っ白な美樹の素肌を更に際立たせ、男に蹂躙されてピンクに染まっていく様が何とも言えず艶めかしかった。
男はその武骨な体格に似つかわしくないような愛撫で美樹を翻弄した。
絨毯の上で美樹の股間に顔を埋めた男は、その舌で美樹の敏感部分を余すことなく舐め回し、いつしか美樹は官能の甘い声を漏らしていた。
「あああぁぁぁ‥‥だめぇぇぇ‥‥ひああぁぁぁ‥‥」
「奥さんのオマンコうめえなあ!お汁がどんどん出てくるぞ」
「いやぁぁ‥‥そんなこと言わないでぇぇ‥‥あああぁぁ‥‥」
「どれどれ!中はどうなってるんだ?」
男はそう呟くと、その逞しく太い指を美樹の蜜壺に突き入れてきた。
「あひぃぃぃ‥‥だめぇぇぇ‥‥」
「おおぉぉっ!奥さんのオマンコ具合よさそうだなぁ‥‥中がウネウネしてるぞ」
「ああぁぁぁ‥‥いやぁぁぁ‥‥やめてぇぇぇ‥‥いやぁぁぁ‥‥」
「ほらっ!こうしたらどうだ?」
「いやぁぁぁ‥‥中で動かさないでぇぇぇ‥‥だめぇぇぇ!」
男は美樹の蜜壺の中でGスポットを探りながら、指を蠢かせて愛液を掻き出すように出し入れした。そして美樹が最も感じる部分を探り当てると、捕らえた獲物を弄るかのように追い込んでいった。
「んはああぁぁぁ‥‥そこだめぇぇ‥‥いやいやいやぁぁぁ‥‥あああぁぁ!」
美樹は男に翻弄され官能の渦に巻き込まれていった。
「おらおら!気持ちいいんだろう?我慢しないで逝っちまいな!」
「いやぁぁぁぁ‥‥い、逝きたくないぃぃ‥‥だめぇぇぇぇ‥‥」
「それならこれでどうだ?」
男はGスポットを責めながらも、同時に美樹の敏感な肉芽に吸い付いた。
「あひぃぃぃ‥‥うああぁぁぁぁ‥‥だめぇぇぇぇ‥‥そこだめぇぇ‥‥あああぁぁぁ‥‥逝っちゃうぅぅ‥‥逝くぅぅぅぅ!!!!」
美樹は何とか男に屈するのを阻止しようと我慢したが、美樹の弱点を同時に責められてはもう抗う術はなく、全身を硬直させ一気に昇り詰めた。
(続く)
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