中に入るとそんなに大きくない劇場で地元のおじいさん4人と温泉客と思われる浴衣を着た3組のお客さんがいました
一組は30代と思われる女性一人と少し年上の男性2人の組と4~5人の二組で総勢17~18人のお客さんが入っていました
舞台ではすでにショーが始まっていて3人組のショーとなっていました 残念ながら踊り子さんは40代前半の人が一番若く
それ以外の人は肌はすごく綺麗でスタイルも良いのですが少し年齢が行っているようでした
由紀と専務は席について暫く見ていると一回目の演目が終わったようで出演者3人がそろって舞台挨拶に出てきたところで
専務が
「すいません 私の連れが出てみたいと言っているんですがお付き合い出来ますか?」
すると
「出演料は出せないんですけど良いですか?」
{もちろん構いませんがお客さんに迷惑じゃないですか」
すると客席から 「大歓迎 お願いします」と数名の人から声が上がりました
専務は由紀の手を取って舞台横の階段まで連れて行き踊り子さんに
「この人 人に見られながら逝くのが大好きなんです 満足させてください 上手くいったらおひねり出しますから」
と耳打ちすると由紀を受け取った踊り子さんが
「プロの腕見ていてください」
と舞台の中央に由紀を連れて行き
マイクで
「今日は特別ゲストが来てくれましたので時間延長でやりたいと思います」
すると客席からは拍手が湧き上がり舞台の由紀にスポットライトが当たりました
肘掛け付の椅子が舞台に用意されると由紀はそこに座らせられ
まずは着ていたキャミソールをゆっくり脱がされTバック一枚の姿になりました
すると由紀の両手を上に持ち上げ手首をテープで繋がられると頭の後ろに持って行かれ椅子に貼り付けられて
胸を突き出す格好になり動きを制限されました
踊り子さんはローションを持ってきて由紀の体に垂らすとゆっくりと首筋、脇、次第に下の方へマッサージするように塗っていきました
由紀は撫でられるたびに体をクネクネと揺らしながら次第に感じているようでした
すると二人目の踊り子さんがやってきて参戦しゆきの体を二人で撫で回しながら数分間経った頃
一人が由紀のオマンコに指を入れて出し入れ始めました
由紀は我慢ならないのか
「ダメー 逝っちゃう 気持ちいい 見られてるのに逝っちゃうー」
と大きな声を出して体をつっぱっていましたが踊り子さんは手を緩めることなく
指の出し入れのスピードを上げて行きました
すると一回目の絶頂が来た由紀は痙攣しながら大きく体を突っ張りましたが
踊り子さんは辞める気配もなく指の数を増やしていき
最後には拳を入れて何度も出し入れし勢いよく抜くと由紀のオマンコから大量の潮を吹いてしまいました
客席の人々は口々に「おおー すごいぞ AVみたいだ}
と歓声がが聞こえました
由紀が完全に絶頂を迎えると
踊り子さんは由紀の両足を肘掛けにかけてテープで固定すると客席からは前回した由紀のオマンコが丸見えになっていました
踊り子さんは椅子ごと動かし舞台の最前まで由紀を動かすと由紀の手のテープを外して由紀に自分でオマンコを開く様に言うと
由紀はお尻をずらしながらアヌスもオマンコも客席に見えるようにして自分で開いて見せていました
地元のおじいさん達は舞台のすぐ前まで来ていて
「お姉さんそこまで見せてくれたんならマスクとって顔見せてくれよ」
由紀は何も考えられなくなっている中で自分でマスクに手をかけ外してしまいました
すると由紀の口からはヨダレが垂れて目はうつろになっているのに
「みんな由紀を見て 変態由紀を見てください お願いします」
と声を出して言うと 又 大量の潮を吹いてしまいました
そのまま肩で息をしながら暫く動かないでいると
踊り子さんが
「今日のスペシャルショーはこれで終了です」
と椅子ごと由紀を舞台袖に連れて行きましたが残された水たまりは由紀の絶頂を物語っていました
お客さんも満足したのかそれぞれ席を立ち帰り出しましたが
専務は奥に連れて行かれた由紀を席で待っていると
帰り支度を終えた踊り子さんに両腕を抱かれて全裸のまま連れてこられた由紀を引き受けると
着て来たキャミソールを着せましたが そのままだと面白くないと思い
両方の縫い目を切って前と後ろの2枚の布だけにして連れて帰ることにしました
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