車の中で色々話をしながら高速を降りてしばらくすると目的の旅館に到着し
玄関を入ると女将が待っていて
「専務おしさしぶり」
「みどりさん何年ぶりかしら?」
「5年以上になりますよ、私がこの旅館継ぐことになって帰ってきてからですもの」
「時が経つのは早いわね、この人由紀さん 今うちの仕事手伝ってもらってるの」
「おかげさまで由紀さんが来てからドライバーが辞めなくなって助かってるの」
「あら どうして?」
「実はね 昔あなたとプレーしてたことを皆の前でお披露目してるの」
「あんなこと人前でしてるの?」
「由紀さんの性癖だから本人も喜んでるわよ」
「すごいわね ところでお部屋準備出来てるから荷物置いてきて」
二人で部屋に入ると専務は早速かばんから由紀用の服を出して着替えるようにせかしました
由紀がその服を着てみると
ニットで体にフィットしているのですがサイズが小さく股下5cmもなく体の線の通りで胸も形通りで乳首が飛び出してめだってしまいます
「なかなか良いわね 思った通りだわ、この色だと遠くからは裸に見えるかもね」
「専務この服歩くと直ぐに裾が上がってオマンコ見えてしまいます」
「そんな服を選んだんですもの」
「でかけるわよ」
専務はそう言うと部屋を出て行き玄関で女将と待っていました
そのまま二人で出て行くと温泉街に向かっていきました
未だ明るくて田舎とはいえ人通りもあり 歩いている人は皆由紀を振り返って2度見、3度見していました
その間由紀はずっと裾を直していましたが専務がコンビニに入りおつまみを買って由紀に渡すと
由紀の両手は塞がってしまい、これから裾を直すことが出来なくなりました
コンビニをでて10mも歩くと由紀の服は足の付け根までめくり上がりオマンコを世間に晒す迄になっていました
すると専務は尻尾のついたアナルプラグを由紀のアヌスに挿入すると由紀は恥ずかしさで全身真っ赤になっていました
下半身を晒したまま町を歩くと すれ違う人は皆由紀を指差「あの人何考えてるのかしらね なんかお尻に挿してるし」とか
由紀に聞こえるようさげすんでいました
10分くらいその格好で歩くとやっと旅館に帰り着き
「専務その人の格好すごいわね それで歩いてきたの?」
「もちろん 20人くらいに見られたわ 」
「明日は有名人ね」
「ごはんできてるから食べてください」
と女将は羨ましそうに由紀を見ながら食事を勧めていました
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