ストリップ劇場を二人で出ると出口付近に先ほどまで劇場にいた老人4人が二人を待っていて
「さっきは良い物見せてもらってありがとう」
「冥土の土産に由紀さんのおっぱいも触らせてもらって良いかな?」
由紀はふんわりしている頭の中で{由紀さんのおっぱいも}と言われだれのおっぱいを触ったのかなと思っていると
専務が「触るだけですよ」と言っているのが聞こえてきました
専務が突然由紀の布だけとなった服を脱がすと
「5分だけですよ私たちも帰らないといけないから」
すると一人の老人が
「あんたのももう一回さわりたいな」
と言い出しました
実はさっき由紀がステージで痴態を晒しているとき老人達は先に専務を取り囲んで胸やオマンコを触っていて
軽く専務も逝っていたんです
専務は老人達の前で上着を脱ぎ出しましたがスカートとジャケットを脱ぐと下着はつけておらず全裸になってしまいました
先ほど触られたとき下着は全部剥ぎ取られていて老人達のお土産になっていたのです
一人に二人づつまとわりついておっぱいや首筋をなめ回して女体を堪能していました
二人とも一度逝っているのでなすがまま身を預けて快感に酔っていましたが
専務が先に正気に戻り
「5分経ちました終わりです」
と告げると老人達は渋々二人から離れ
「次も見せてくれるのかい?」
「今度ここに来たら考えます」
「又来てちょうだい」
専務はさっきまで由紀の着ていた布をかぶり由紀には渡さず旅館に帰ることに
ほとんど裸の専務と全裸の由紀の二人はふらふらしながら旅館に向かって歩き出しました
夜11時も過ぎていたので旅館に帰るまでには酔っ払いの二人組にしか会わなかったのですが
二人組は口を開けたまま二人を目で追っていました
旅館に帰ると女将が二人の格好見て
「二人ともその格好?」
{二人とも逝かされちゃった」と専務
「後で聞かせてもらうわ とにかくその太もものビチャビチャだからお風呂入って 私も後から行くから」
と女将が大浴場に二人に行くように言って奥に引っ込んでいきました
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