私が喘ぎだすと、彼は私の顔の方に移動して
「ほら、洋子の好きなオチンポをしゃぶれ!」
そう言って、私の目の前にオチンポを差し出してきました。
自由にならない上半身で顔をずらして、鼻先を彼のオチンポに近づけます。すごくいやらしいオスの匂いを嗅いで、私はクラクラしました。
後ろ手に縛られたうえ、最近大きくなったオッパイを歪になるほどきつく縛られ、オマンコには凸凹のバイブを突き刺されながら、好きな人のオチンポを咥える。
その異常な被虐性に脳が痺れてきて、私は無我夢中で舌を這わせました。
彼はバイブを挿れたまま、縛られたオッパイを鷲掴みにして、グニュグニュ揉んできます。そしてオチンポを片手に持って私のお口に突っ込んで来たんです。
「んんんんんっ‥‥んぐううぅぅうっっ」
まるで私のお口を犯すかのように強引に出し入れします。私は苦しくなって涙が出てきました。
彼は私の硬く尖った乳首を一際強く捻りあげると、更に激しく腰を動かして来ました。
「んぐううぅぅうっっ!!!」
私はその刺激に耐えられず、身体を痙攣させながら、あっという間に逝ってしまいました。
彼はそれを見届けると、私のお口からオチンポを引き抜き、まだぐったりしている私に覆い被さり、バイブの代わりにオチンポで貫いて来ました。
「んはあぁん!あああぁぁ~!!」
彼は私の頭を両手で包み込み、喘いで半開きになっているお口にむしゃぶりついて来ました。後ろ手に縛られて身体に押しつぶされているので、両腕が痛かったのですが、それが私を倒錯の世界に引き摺り込みます。
彼は私の両膝に両腕を掛けて屈曲位の体勢にすると、まるで杭を打ち込むかのように、腰を打ち付けて来ました。
「んぐぅっ!あっ、あっ、あっ‥ふ、深いぃ‥ああぁぁ‥かはぁっ!」
私はもう彼のなすがままです。私は縛られて不自由な身体で、頭を激しく振りながら快感を貪ります。
ずんっずんっとオチンポに突かれて、その衝撃が子宮を刺激します。
「あああぁぁ~!!す、凄いのぉ‥あわわわ‥逝く、逝っちゃうぅ‥‥あああぁぁ~!!」
私が敢え無く逝かされると、今度はバックの姿勢にされ、後ろから奥深く貫かれました。そしてお尻を叩かれながら、その後も何度も逝かされてしまいました。
彼が私の中に精を放つと、逝き疲れてグッタリしている私を正座させて、彼はお掃除フェラさせました。
彼の精子と私の愛液でヌルヌルになったオチンポを、私は躊躇うことなくお口に含んで綺麗にしました。
その後、赤いロープを解かれ、彼と一緒にお風呂に浸かりましたが、私の手首と胸にはくっきりと縛られた跡が赤くなって残っていました。
彼がそれを心配しましたが、手首の後はファンデーションで誤魔化せると言うと安心していました。
(続く)
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