それからいつものラブホテルに行き、私は今日も部屋に入って直ぐに彼に抱き着いてしまいました。
私は彼に夢中でキスしていましたが、彼は私をベッドまで連れて行き、巧みに洋服を脱がせて全裸にされてしまいました。
そして私をベッドの上に座らせると、後ろに回って、先ほど買ってきた赤いビニールのロープで、先ずは後ろ手に縛り出しました。それからロープで胸の上下を縛り付けました。
彼は初めての緊縛だからYouTubeで勉強してきたと言っていましたけど、赤いロープで私の真っ白なおっぱいを歪に縛り上げ、そのコントラストが妙に淫靡に見えました。
「う~ん、実に淫靡な光景だよ、洋子。乳首をこんなに尖らせて、興奮しているんだろう?」
「はあぁぁん‥博史さん‥‥凄くいやらしいわぁ‥‥」
彼は私の後ろから抱き着き、首筋を唇で愛撫しながら、両手でおっぱいを揉んできました。
「あんっ、あんっ、はああぁぁん‥」
「洋子はこうされたかったんだ?」
「あぁぁん‥はい‥」
「清楚な人妻がどんどん淫乱になっていくね」
「いやぁん‥恥ずかしい‥そんなこと言わないでぇ‥‥」
彼は私を俯せに寝かせて、お尻だけ高く掲げさせると、私の恥ずかしいところを舐めてきました。私はビックリして、まだシャワーも浴びてない事を思い出し
「いやっ!まだシャワーも浴びてないのにぃ‥汚いからやめてぇぇ‥」
「フフフ、凄くいやらしい匂いがしてるよ、洋子。発情したメスの匂いだな」
「いやぁ~っ!許してぇ!はああぁぁん‥」
「昨日から疼いて、ずっとオマンコ濡らしてたんだろう?こんなに臭い匂いさせて、はしたない奥様だな。嫌だと言ってる割には、いやらしくお尻をクネクネ動かして、もっとしてぇって思ってるんだろう?」
「いやぁぁぁ~っ!そんな恥ずかしいこと言わないでぇ~~!」
「それに、この間剃った毛が伸びて来て、余計いやらしいよ」
「あんっ‥後でまた剃ってください‥はああぁぁん‥」
彼はピチャピチャといやらしい音を立てて、私のオマンコを舐めながら、ゴソゴソと袋から何かを取り出しました。
私の臭いオマンコを舐めるのを中断すると、割れ目に沿って何かを擦り付けてきました。きっとさっき買ったバイブだと思います。
私がはしたなく垂れ流した淫汁を塗して、それをズブズブとオマンコに挿れて来たんです。
「ほぉ~、洋子のオマンコは容易くバイブを飲み込んでいくぞ。本当にいやらしいオマンコだな」
「あああぁぁ‥いやぁん‥恥ずかしい‥博史さんの意地悪ぅ‥‥」
彼は私を言葉で辱めながら、バイブの出し入れを段々早くしていきます。しかも、バイブの電源を入れて、私のオマンコを更に刺激してきました。
「ああぁぁん‥これ‥凄いぃ‥ゴツゴツしてるのぉ‥‥あああぁぁ~!!」
彼は激しくバイブを動かしながら、私の横に来て、きつく縛られたおっぱいを強く揉みだします。時には尖った乳首を強く摘まんだりしながら、私を追い込んでいきます。
「かはぁっ!い、痛いぃ‥あわわわ‥でも‥気持ちいいぃ‥す、凄いぃ‥あああぁぁ‥気持ちいいのぉぉ~!!」
私がもう直ぐ逝きそうになった時に、急に動きを止めて、今度は仰向けにされてしまいました。そして再びバイブを激しく動かして私を追い込んできました。
(続く)
※元投稿はこちら >>