なんといやらしい格好でしょう。幼女のように綺麗に剃られ、そこに現れたグロテスクな私のオマンコ。思わず顔を背けてしまいました。
「いやぁ~っ!見ないでぇ~~!!博史さん見ちゃだめぇ~」
「凄いいやらしいよ!洋子のオマンコ」
「いや、いや、いやぁ~っ!」
「ほら、俺のが興奮して、こんなに大きくなっちゃった」
彼は私を下ろしてからそう言って、私にオチンポを握らせました。彼のオチンポはいつも以上に固く大きくなっています。
「今日から洋子は俺だけのものだからね。もう洋子の裸は誰にも見せちゃだめだよ」
「ぁあぁぁ‥う、嬉しい‥博史さん」
先ほどまでの羞恥心は何処へやら、私は彼に抱き付きキスしました。彼も私を強く抱き締め、私のお口を強く吸ってくれました。
そしてベッドでツルツルになったオマンコを舐められ、私は何度も逝かされました。
今日はノーブラ・ノーパンでの外出を初めて経験したばかりか、剃毛までされて、私が彼の女にされた実感が湧いてきました。
彼との別れ際に、彼がいたずらっぽく笑いながら、
「次に洋子と逢うときは、もっと刺激的なことをしてあげるからね」
「そんなことを言われたら、直ぐに逢いたくなっちゃうじゃないですか!」
「あははは、楽しみにしてて」
「ブゥ~ッ!博史さんの意地悪!!」
もう私は彼にメロメロです。次に彼と逢ったらどんなことをされるのか、それを妄想するだけで、私のオマンコは蕩けてきてしまいます。
彼とは住むところが離れているので中々逢うことが出来ません。でも、あれから頻繁にLINEでエッチな会話をして楽しんでいます。
私は主人と別々の寝室だから、寝る前に彼とLINEでやり取りすることは平気なんです。
彼からはLINEでオナニーを指示されます。彼に持たされたローターとバイブを使って、エッチな指示が来るんです。
私はこれまでオナニーをしたことはありませんでした。でも、彼と出会って、どんどんエッチになってきて、今ではオナニーしながら寝落ちすることもあります。
だって、彼は私が逝っても、バイブを抜くことを許してくれないんです。
だからなのか、最近はお風呂に入ってパジャマに着替えてからベッドに上がっても、彼からのLINEを待っているうちにパンティを汚してしまうくらい濡れてしまうんです。
しかも、彼からのLINEの指示で、全部脱がされてしまうので、素っ裸でオマンコにはバイブが刺さっているってことがたまたまあります(笑)
『最近、胸が大きくなったの‥‥』
『おおおおぉぉ!!それは凄いね!』
『博史さんのせいよ!』
『えええ~、それは洋子が淫乱だからだろう?』
『違います!博史さんが毎日LINEでオッパイを揉めとか、乳首を摘まめとかエッチな命令をしてくるからです。今日も娘に「お母さん、おっぱい大きくなったんじゃない?」なんて言われてしまいました(汗)』
『女性ホルモンがたくさん分泌されてるんだね』
『お陰で、ブラジャーを買わなきゃいけなくなっちゃった。責任取ってね!』
『うん、今度いやらしい下着買いに行こうね』
『嬉しい!どんなの買ってくれるの?』
『え~とね、乳首とオマンコのところが開いている下着とか?』
『えええ~、そんなの誰にも見せられないじゃない?』
『俺だけに見せればいいのさ』
『う~ん、微妙だけど、それでもいいわ』
なんて、くだらない会話を楽しんでいます。
(続く)
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