私はその格好のまま洗面所まで連れて行かれました。洗面所の照明は明るくて、私の恥ずかしい姿が大きな鏡に映し出されました。
「いやっ!恥ずかしいぃ‥‥」
「凄く素敵だよ、洋子。凄くいやらしくて興奮するよ!」
彼は興奮しながらそう言うと、いつの間にか全裸になった彼が、私の後ろから抱き着いて来ました。後ろからギューッと抱き締められ、私は恥ずかしさも忘れてキュンっとしてしまいました。
彼はあたしの首筋に唇を這わせながら、両手で胸を揉んできました。私はその刺激に耐え切れずに
「あああぁぁ‥博史さぁん‥はああぁぁん‥‥」
思わず甘い吐息を漏らしてしまいました。彼は私の上半身を愛撫しながら、固くなったオチンポを私のお尻に擦り付けて来ます。彼のオチンポにお尻を擦られ、私は気持ち良くて腰をクネクネと動かしてしまいました。
彼に両脚を広げさせられ、オチンポが私の敏感な部分を擦って来ました。お互いのヌルヌルがとってもいやらしくて、私のメス脳を痺れさせます。
「あぁあぁぁん‥気持ちいいぃぃ~!」
私がいやらしく喘ぐと、彼は私の顎に手を添えて、
「ほら、洋子見てごらん。とってもいやらしい顔してるよ」
鏡に映っている私は、顔を蕩けさせた恍惚の表情をしていました。自分で見てもとてもいやらしくてはしたないメスの顔をした私がいました。
「ぃやぁん‥恥ずかしいわぁ」
思わず恥ずかしくなって顔を背けたのですが彼は許してくれず、再び私の顔を鏡に向かせると、今度は口に指を咥えさせてきました。私は舌を出して、オチンポを舐めるようにいやらしく咥えました。
自分でも驚くくらいに淫乱な私が鏡の向こうにいます。そしてその向こうには、興奮したオスの顔をした彼がいて、少し中腰になったと思ったら、いきなり彼のオチンポがニュルッとオマンコに入ってきました。
「ぁああぁぁ‥‥」
私の全身に電流が走りました。彼は両腕で私を抱き締めて背中にぴったり密着してくると、腰だけ動かしてオマンコを突いてきます。
クイクイっと動かされるたびにジワジワと快感が押し寄せてきて、洗面台を支える手に力が入らなくなりました。私が頬を洗面台に押し付ける格好になると、今度は私の腰を両手で掴んでパンパンと腰を激しく打ち付けてきました。
先ほどまでのジワッと押し寄せてくる快感と違い、オマンコの奥まで突かれて脳天を痺れさせる快感です。力強く押し入ってくる快感と、引かれた時にカリで擦られる快感が、鳥肌が立つほど気持ちいいんです。
「あんっ、あんっ、あんっ、あああぁぁん‥すごっ、凄いぃ‥あああぁぁ~!!もっとしてぇ‥もっと突いてぇ~!気持ちいいぃぃ~~~~!!」
今日の私はタガが外れたかのように淫乱になっていました。貪欲に快感をむさぼっています。
「今日の洋子は凄いなぁ‥ほら、もっと感じろ!」
“ピシャーン”
彼が突然私のお尻を思いっきり叩いてきました。
「はあぁんっ!」
“ピシャーン、ピシャーン”
「あああぁぁ~~!気持ちいいのぉ~~!!」
“ピシャーン、ピシャーン”
「ああぁぁん‥もっとぉ‥もっとぶってぇ~!」
“ピシャーン、ピシャーン”
「洋子は変態だな!ケツを叩けれて喜ぶドM女だな!」
「ああああぁぁ~~!ごめんなさいぃ!洋子は変態なんですぅ‥だから、もっとお尻ぶってぇ~‥ああああぁぁ~~!」
“ピシャーン、ピシャーン”
彼は更にお尻を叩きながらも、胸を鷲掴みにして荒々しく揉みながら、乳首も強めに捻りあげてきました。
「あひっ‥いいいぃぃ‥あわわ‥あっ、あっ、あっ‥‥こ、こんな‥こんなのってぇ‥‥あああぁぁ‥逝く‥逝くっ‥逝くっ‥逝くぅぅぅ~~~~!!!!」
私は突然大きな波が押し寄せて来て、あっという間に昇り詰めてしまいました。
(続く)
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