ホテルに入って、どの部屋にするかパネルで選んでいる時も、エレベーターに乗っている時も、彼は私のお尻をずっと触っていました。
彼に逢ってから、ずっと敏感なところを触られたうえに言葉でいたぶられ、もう私ははしたないくらいオマンコを濡らしているのが分かります。それを彼に知られると思うと恥ずかしくて気が気ではありません。
でも、それ以上に彼に抱かれたくて下半身が疼いて仕方ないんです。だから、お部屋に入って直ぐに彼に抱き付きキスしてしまいました。
彼もそれに応えて私の口を吸ってくれました。二人で舌を絡めた濃厚なキスをしていると、突然彼が私を引き離し、両肩に手を添えてその場にしゃがませました。
「ほら、洋子。ご奉仕して」
そう言って、彼は膨らんだ股間を私の目の前に押し出してきたんです。
私は彼の前に跪いて、ベルトを外してズボンとパンツを脱がせると、既にそり返った肉棒が現れました。
私はその肉棒に頬擦りしながら匂いを嗅ぎます。洗っていない彼のオチンポからオスの匂いを吸い込み、私のメスが反応してオマンコからまたジュワーっと淫汁が染み出してきたのが分かりました。
彼の脚に手を添え、オチンポを舐めて堪能してからお口に咥えました。唾をたくさん塗して、ジュッポジュッポといやらしい音を立ててフェラしました。
「気持ちいいよ、洋子。フェラが上手くなったね」
と言いながら、彼が私の頭を掴み、喉の奥までオチンポを挿れてきました。私は苦しくて涙と涎を垂れ流しましたが、それでも彼は止めずに、私の頭を掴んで前後に動かします。
「んんぐぅぅぅっ!!んんんんんっ‥」
「あああ、気持ちいい‥‥」
これがイラマチオと言うものなのでしょうか。とっても苦しいんですけど、彼が気持ち良さそうに呻くの聞くと、もっと奥まで咥えたくなりました。
そうは言っても、私も苦しさの限界で、えずきながら粘液質の涎をたくさん溢れさせると、彼は止めてくれました。
そして私を立たせると、
「苦しかったね、洋子」
そう言いながら、涙と涎にまみれた私のお口の周りを舌で舐めてからキスしてきました。そして彼は自分の唾と混ぜ合わせて、私の口の中に流し込んできました。私はそれが嬉しくて、恍惚としながら飲み干して行ったのです。
その後、彼は私をベッドサイドまで連れて行き
「今日の洋子をじっくり見せてごらん」
そう言って、少し離れて私を視姦するんです。
「とっても素敵だよ。いやらしく脱いでごらん」
「いやっ‥恥ずかしい‥‥」
「ほら、早く!」
私は仕方なく羽織っていたカーディガンを脱いでから、ニットのワンピースを脱いで、キャミソールだけになりました。
「おおお!パンストじゃなくガーターストッキングじゃないか!!初めて見たよ。すごく色っぽいね!」
そうなんです。ノーパンなのでパンストにしようと思ったんですけど、より刺激的にガーターストッキングにしたんです。だから、キャミソールの下は何も着けていないんです。それを彼に喜んでもらえて、凄く嬉しくなりました。
(続く)
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