お風呂から上がって、またあの恥ずかしい格好で剃毛してもらいましたが、
「せっかくお風呂に入ったのに、洋子のオマンコはまたぐっしょり濡れてるよ(笑)」
「いやぁん‥恥ずかしい‥‥」
「もう一度洗ってから、さっき買ってきたいやらしい下着を着けてきなさい」
「あっ」
私はあのいやらしい下着のことをすっかり忘れていました。
彼が浴室を出て行ってから、もう一度浴槽に浸かって洗面所に行くと、あのいやらしい下着が置いてありました。
私はそれを身に纏い、おずおずと彼の元に行くと、彼はソファーでタバコを燻らせていました。
彼の目がいやらしく輝き、タバコを消すとベッドに移動して腰かけました。
「洋子、ここに来て、両手を頭の上で組んで」
私は、ただでさえこんないやらしい下着で恥ずかしいのに、彼の目の前で更に恥ずかしい格好をさせられるのかと思うと、再び下半身がムズムズしてきました。
「今度はガニ股になって、少し屈んでごらん」
「は、恥ずかしいです」
「いいから、早くガニ股になりなさい」
「あああぁぁ‥」
「いやらしいよ、洋子。パンティがパックリ割れて、ツルツルオマンコが丸見えだよ」
「いやぁん‥見ないでぇ‥」
「そんなこと言いながら、洋子のいやらしオマンコは、もうビチョビチョなんだろう?」
彼はそう言うや否や、私の股間に手を差し伸べて来ました。
「ほ~ら、やっぱりビチョビチョだよ」
「ああぁぁん‥だってぇ‥はあぁん」
「ほら、そのままの姿勢で、俺に跨ってごらん」
「は、はい」
両手を頭の上で組んだまま彼に跨ると、彼は私の腰を掴んで引き下ろすと、そのまま私のオマンコにオチンポをズブズブと挿れて来ました。
「かはぁっ!あうぅぅっ‥‥」
彼は私の腰を掴んだまま、私を上下に動かします。ズンズンズンと下からオチンポに突かれて、私は再び快楽の世界に引き摺り込まれて行きました。
今日は一体何度彼に逝かされたんでしょうか。
ついこの間までは、夫と長い間セックスレスで、もう女としてこのまま終わってしまうのかと淋しく思っていたのに‥‥。
今では、彼に女の喜びを何度も与えられ、更に淫らになることを望むようになってしまいました。
肉欲に溺れているだけなのかもしれませんが、少なくとも今の私はそれに満足しています。
この年になって、初めて剃毛され、言葉で辱められ、いやらしい下着まで着させられ、自分で望んで縛られもしました。
もっともっと私を淫らに変えて欲しい。
もっともっと私を倒錯の世界に連れて行って欲しい。
もっともっと私に女の喜びを教えてもらいたい。
私は彼と出会って、どんどん変わってしまいました。もう、以前のような良妻賢母と思われていた私ではなくなりました。
今の私は、彼の下で淫らに悶え、肉欲に溺れて狂わされる牝なんです。
そして、私は更に貪欲に快楽を貪る牝犬に変わって行きたいんです。
帰りの車の中で、次は彼に何をお願いしようかと考えながら、私は股間を熱くしていました。
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