人妻熟女 官能小説

実家の方向には、いっぱい出来る場所がありました
メイン道路から、脇道を入ると…そこは一面畑です 知らない人なら、おそらく引き返す様な

その道を抜けたら広い場所があります
ここは、元々 トラクターが走る道
畑の所有者が主に使う道なんです

だから、必要ない時期だと 無人に近い
見渡しも抜群なんで、誰が来ると 確認できる

だから、この日は車から降りました
スライドドアを開けた
見られそうな方向に車を止めたから
スライド側は見えない

念のため、キョロキョロしながら脱いでいきます 最初は、スカートの中からショーツを
脱いでは見渡しスカートを
下半身は裸に
見渡してからシャツを脱いでブラを外す

裸になりました

脱いでる時からドキドキしていて変な興奮
裸になると、恥ずかしいを超え 自分自身が凄くエッチに

怖いから、万が一は車内に入るつもりで触りました
凄く濡れてて…ヌルヌルでした

興奮度合いが違うから、早く逝きます
ちょっと、エッチなポーズをしたり

経験者しか わからない敏感差です
回りの雑音全てが、誰か来た…と、錯覚します
回りから見られてる感覚で触ると早く逝きます
濡れる量も凄いんです

手が、びしょびしょに


終わって着替えても、ずっと興奮
拭いたのに、また濡れてて

めちゃくちゃヤバいけど、めちゃくちゃ感じました


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